【V 3】
放送局:九州朝日放送(毎週金曜夜OA中)
INTERVIEWER:宮本 啓丞
DATE:2004/12/17 OA
V 3
『GLAY SPECIAL ~10th Anniversary Year Final “WHITE ROAD”』

♪『THE FRUSTRATED』(04/11/28 マリンメッセ福岡ライブ映像)
<福岡ドーム>
TE・HI:おはようございます。よろしくお願いします。
宮:福岡ドームです。
TE:すごいですね(笑)。
HI:何もないと広いですね。
宮:ライブやってる時と何もない時と、広さずいぶん違います?
TE・HI:違いますねぇ。
TE:こんなに360度見れるのは初めてですね。ドーム見るのは、うん。

宮:さっき聞いたら、福岡ドームもちょうど10年だそうです。
TE:あ、そうですか。一緒だ。
宮:GLAYと共に歩んだ福岡ドーム。
TE:でも僕達は、GLAYを始めて17年ですから(笑)。僕達の方がっ!アハハハ。
HI:(笑)

♪『BELOVED』(96/8/30 福岡市民会館ライブ映像)
宮:改めて、久々に福岡ドームに来てみて、いかがですか?
TE:広いっすね(笑)。いやーでも、こんな感じだったけなーって、何かあんまり
思い出せないですけどね。あの、ボックス席がこんなにあったとは思わなかったし、
コンサートしてる時の雰囲気とやっぱり違いますよね。こうやって、電気が全部
点くこともあんまなかったし、うん。でも、とにかく広いなーと思います。

HI:不思議ですね。こっから何か、色んな笑顔とか熱気とか、そういうものが
生まれてくる会場だってのを、すごく今感じてますね。


【GLAY DOME TOUR pure soul 1999 in 福岡ドームの思い出】
TE:デビューした時からずっと頑張ってくれてたイベンターの人が居て、
で、ホントにライブハウスからずっと何年間も続けてきたんですけど、
ドームツアーを境に、また違う職に就くってことで、「そこで最後だねぇ。」
みたいな話をしてたんですけど。で、福岡ドームの『I'm in Love』を
歌ってる時にすごい思い出して、号泣してしまったって言うね。
そう言う思い出がありますね、ここは。

HI:ドラムBe-1の頃からずっと来てて、デビューの年からもう来てたし。
そん時は、動員は少なかったけれども、すごくその分熱い気持ちとか貰って。
次来る時は絶対もっと大きい所、大きい所って、サンパレス行って、
アリーナ行ってドーム行って、っていうことを、非常に何か思い出しましたね。
すごく感慨深いライブでしたね。

TE:10年続けてると、やっぱり色んな景色が見れますからね。
なので、ライブハウスからホール、ホールからアリーナ、それからドーム。
何かこう、ひとつのバンドの人生を、すごくこう見えた、見ることが出来た公演
なんじゃないかなと。あと、福岡ってのは、もうホントに、デビューした年から
ずっとライブに来てたんで、ファンの子達が、その当時にGLAYを応援してくれて、
今も応援してくれてる人は、やっぱりこう、GLAYの成長を共に見ることが出来た
年なんじゃないかなと思いますね。


【1994年10月5日 福岡初ライブの思い出】
宮:1994年のドラムBe-1。この思い出は?
TE:その時のすごく印象的だったのが、ちょうどHISASHIの誕生日の近辺で、
イベンターの人がHISASHIに誕生日プレゼント買って来てくれたんですよ。
ゲームソフトだよね?

HI:うん。
TE:で、ライブ終わって、「いいライブだったね〜」って次の日に電話かかってきて、
プレゼント忘れて行ったでしょって(笑)。

HI:ハハハ(笑)。
TE:それが強烈な、あのーすごいインパクトがあった出来事でしたね。ヘヘ。
HI:こう見えて、ものすごく失礼な男でぇ(笑)。
TE:爆笑
HI:そういう何か、人の恩とかそういう物を置いてきちゃったりするんですよね。
何かね、そうライブが強烈に良くて、
(TE:うん、ねっ)忘れてきてしまいましたね(笑)。
TE:やっぱり、自分達が、その北海道の函館っていう北の生まれなので、
まさかこういう南の方でライブが出来るようになるなんて、思ってもいなかったし。
だから、一番嬉しかったかもしれない。東京でライブをやるよりも、その、九州という
場所でライブが出来たことが。


【初めて出会った九州のファン】
HI:それまで存在してなかったGLAYのリスナーの中に、皮ジャン着た男が
居たんですよね。それで、やっぱり僕らも、好きなミュージシャンとかアーティストとか
高校の頃見に行ったりして、そんなファッションとか憧れながら見に行っていた気持ち
っていうのをすごく持ってたから、その時は、純粋に何か嬉しかったですね。
僕らの音楽に共感してくれてる、ちょっとイカツイヤツが居るっていうのは(笑)。
それはまた、九州独特のものだと思ったし、その後もやっぱり、どんどん会場が
大きくなっても、いわゆる男の熱いパワーっていうのは、九州は特に感じますね。

TE:あの、うちのサポートドラマーの永井TOSHIがですね、宮崎出身ってことで、
やっぱりこう、メンバーの中に1人出身が居ると、その街自体をすごく大切に思う
んですよね。なので、「九州」と言う場所自体が、ホントにこう、自分達にとって
大切な土地にもなってるし。そこでやっぱり、福岡だけじゃなく、色んな土地を回りたい!
その回りたいって気持ちはあるけども実際にこう回れなかった時期もあって、初めて
そう熊本とか回った時は、ホントに嬉しかった。うん。何かこう、「あ、オレ達こうやって
九州を回れるようになったんだあ。」っていう、何かこれからすごい事が起きるかも!
みたいな、期待も出来たライブはたくさんありましたね。九州の中では。


【ライブ会場でのファンとの距離】
宮:ついこの間のマリンメッセ、一番後ろで壁を背中にして僕見てたんですけど、
めちゃめちゃ楽しかったんですよ。(TE・HI:頷く)
♪『Billionaire Champagne Miles Away』(04/11/28 マリンメッセ福岡ライブ映像)
TE:やっぱり、いつもこう自分達が忘れないでおこうと心にちゃんと持ってるものは、
一番後ろの子でもやっぱり楽しんで欲しい。1人でもつまらない思いをさせたくない。
会場出る時には笑顔で居て欲しい。そういう気持ちを常に持ってコンサートをやってるので、
やっぱりその経験、全ては経験だと思うんですけども、EXPOのその、99年の20万人と
呼ばれるあのライブの時も、最後尾の人達にも絶対楽しんで欲しいって言う気持ちで、
色んな演出を考えたりとか、曲の構成を練ったりとか。で、そういう所で、よく周りから
言われるけれども、「ファンの子に対しての愛情は、どこにも負けないぐらい強いもの
持ってるね」みたいなこと言われるんですけど。やっぱり常にファンの子達を考えて、
コンサートをやっていけるからこそ、最後尾の子達にも満足して帰ってもらってるんじゃ
ないかなと思うし。やっぱりその、10年続けたからだと思うんですけどもね。


【10周年を迎えた2004年を振り返って】
HI:2003年がすごく、僕らにとって音楽を作る環境が素晴らしく良かったので、
2年前くらいにレコーディングがすごく出来たので。じゃそれを2004年、余すことなく
出しながら、更にライブもツアーも増やして行こうっていう。そう決めたのが、
まあ、10周年の年の始まりだったんですけど。そうやることによって、やっぱり
曲達がすごく成長したりとか、バンドの緊張感とかがすごく保てたし。うん。
すごくアクティブな1年を送れたなと思いますけどね。


【GLAY EXPO in UNIVERSAL STUDIOS JAPANについて】
TE:EXPOの構想、やっぱり2・3年かかるんですよ。うん。成功させるためには。
で、UNIVERSAL STUDIOS JAPANでライブをしようかって話が起きたのは、
ホントに3年ぐらい前の、ちょっとした飲み屋の席なんですけども。メンバーと
スタッフと一緒にご飯食べながら飲んでるときに、「今度のEXPOどうしよう。
やっぱり10周年の年にEXPOやりたいよねえ。」って話があった時に、やっぱりこう
EXPOで一番大変なのは場所探しなんですよね。まず、誰もがやったことのない
場所でやりたい。おまけにその10万人クラスでやりたいってなると、ホントに収容
できるような土地がないんですよね。北海道でやるって言っても、周りの設備は
ちゃんと整っていなければ、来てもらったはいいけども泊まる所がないっていう。
そういうイベントは絶対したくなかったし。うん。そこでこう挙げられたのが、
「じゃあ、遊園地っていうのは、毎日毎日何万人、何十万人っていう人達が来て、
楽しく帰れてるよね。もうそこしかないんじゃない。だったらどこだろう?
ディズニーじゃないよね。オレ達のスタイルから行くと、USJがやっぱり一番合ってる
のかも。自分達も映画が好きだし、映画の中の主人公になれる空間ってことで。」
じゃあ交渉するよ!ってうちのスタッフが言ってからは、もう大変でしたね。
交渉はするけども実際受け入れてくれないこともあって。2年かけて説得した!
って言ってましたからね。でも、その気持ちがあって、じゃあ一緒に仕事しましょう
ってことでEXPOが決定し、それからはホントに楽しく。夢の実現のために一緒に
手を取って進んで行けたってのがね。やっぱり全然場所も違う人達だったので、
コンサート技術、コンサートのことも全く知らなかったし。逆にオレ達は、
究極のエンターテイメントってことで、そういうUSJがどういう仕組みになってるのか
全然知らなかったし。実際に色々とひとつひとつお互いに問題を解決していった。
だからこそ何かこう、感動って言うんですかね。実際にライブが終了した時に
ホントに感動したし、ホントに「やったー!」って気持ちになったし。
何かまた、自分達で新しい扉をこじ開けたなっていう気持ちにもなれました。


♪『HOWEVER』(04/7/31 GLAY EXPO in USJライブ映像)
【10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD”
福岡ドーム公演について】

HI:去年、あの2004年は割とバンドのパワーに頼って、すごくスタミナのついた
バンドってものを見せたいなと思って、スタッフとメンバーで頑張って来たんですけども。
ドームツアーに関しては、これまでのGLAYって言うバンドへ感謝しながら、その作品達に
注目して、それを発表して行きたいなという。そういったスタイルになると思いますね。

TE:どっかで聴いたことのある楽曲がライブの中で聞けたりとか。ホントに好きな人達は、
「あ!これは、この彼女との出会いの曲なんだよねー♪」とかね(笑)。そういうことが
多かったりすると思うので。ま今回は、思い出と共に、ちょっと10年間を振り返りながらの
最後のそのファイナルを迎えようっていうね。10周年のファイナルを一緒に迎えましょう!
みたいな。そんな気持ちで挑むライブになると思います。

HI:音っていうのは、映像だったり風景っていうのが、ずっと付いてくると思うし、
それは強烈なインパクトになってると思うんですよね。例えば99年の『サバイバル』
なんかは、ホントに世紀末だとか呼ばれたり、GLAYの初めてのEXPOがあったりとかで、
僕らにとっても、あの曲やるとすぐに思い出せる映像っていうのがあるし。そういうのを
みんな期待して見に来てくれてもいいと思います。

TE:今回は何かこう、ホントにたくさんの人達に集まってもらって、何かみんなの同窓会
じゃないけど(笑)、そんな感じのね、ライブになるんじゃないかなと思いますけどもね。


♪『南東風』(04/3/8 福岡サンパレスライブ映像)
TE:えー、ホントにこう、10年間、九州って場所はですね、GLAYを支えてくれたし、
温かい目で見てくれてた場所なので、また20周年目をね、ここ九州のみなさんと
迎えるためには、やっぱり今を大事に大事にしていきたいなと思いますんで、
ドームツアーで最高のプレイ、そして最高のGLAYを見せていきたいと思いますんで、
ぜひとも来て欲しいと思います。

HI:はい。えー、ドームツアーを終えたら、また少しの間GLAYの充電期間として、
色んなものを蓄える期間になると思うので、その前にですねぜひ、10周年ファイナル
ということで、ドームツアー、福岡ドームで会いましょう。



【ゴゴイチ!〜SPACE SHOWER CHART SHOW〜】
放送局:SSTV
INTERVIEWER:やまだひさし
DATE:2004/5/9・16・23、6/6・20、7/4・11・18
ゴゴイチ!〜SPACE SHOWER CHART SHOW〜
【グレイチ!】(ゴゴイチ友の会)
#7 TAKURO(04/7/18)
えー、今週も始まりました、グレイチ!やまちゃん、繭菓ちゃん、お元気でしょうか。
えー、前回ね、コンプリートDVDの話をしたり、お休みの話をしたんですけど、
休みはなかったです。もう目前に迫ったEXPOのですね、細かいチェックが
たーんとありまして。それに追われて終わってしまいました。はい。今出たEXPO!
ようやくあの、演出の部分も、そしてやる曲も、言うなれば全体像が見え出して。
まあ、直前と言うことで、スタッフの中では、ホントにもう焦って焦って、
ホントに大丈夫か?!って突貫工事でやってる人もいますが、メンバー内は
割とこう落ち着いてますね。やることはやったと。準備することだけのことは、
もう全てやったなと。何かそう言う気持ちで、今は演奏に集中している毎日です。
ニューシングルのリリースも決まってますので、ぜひそちらの方もチェックして下さい。
GLAY流のナイアガラサウンド。えー、これをですね、今年の夏のテーマソングに
してくれると嬉しいです。てことで、TAKUROでした。EXPOで会いましょう。



#6 HISASHI(04/7/11)
はい、グレイチです!そしてやまちゃん、鈴木繭菓ちゃん。ちょっと、近況を聞いて下さい。
えー、僕らですね。もうそろそろ行われる、『GLAY EXPO 2004 “THE FRUSTRATED”』の準備に大忙しなんですけどね。えー、今回は、GLAY meet ハリウッド、ということもあって、
かなりね、演出面でも楽しいこと、熱いこと、冷たいこと(笑)、ま、色々と、USJファンで
あるがために!って言う風なね、演出なんかも考えています。ので、そちらの方も
お楽しみにして欲しいなと思うんですが。その前に、30日ですね、1日前に、またね前夜祭。
僕らはね、学園祭とか文化祭が大好きなバンドなんで、そういったね、当日よりも前日、
もしくは準備段階の方が面白いと言うね。そう言う気持ちがたくさんあるので、
今回も前夜祭やります。こちらはですね、フリーライブ、とはなってるんですけども、
パーク内に入る入場券が必要です。そちらの方も、お買い求めして下さい。
えー、ラグーンの上でやります。これもね、また楽しい思い出になるんじゃないかなー
と思っています。はい、と言う訳で、ねえ、準備万端のGLAYなんですけどもね、
当日は晴れることを、みんなで祈りましょう。GLAYのギターのHISASHIでした。



#6 TERU(04/7/4)
ゴゴイチをご覧のみなさん。ヨッ!(右手あげる)グレイチ、今日もあります。
と言うことでですね、えーまぁ、メンバーの色んなですね話を、前回・前々回と
聞いて頂きましたけども、ちゃんとみんなのためになるような話をしてくれてましたか?
そうでもない。あー、じゃあ今日はですね、みんなのためになるような話を
していきたいと思います。いよいよですね、GLAY EXPO、近づいて来ましたねぇ。
もうね、最近ね、すごく暑くなって、夏を感じられる、そんな日が続いておりますが、
えー、GLAYのですね、今年の夏は、熱いです。えー、一番の見所。まー、それは
何と言っても、オープニング映像でしょうね。あい。これはですね、オレはパリまで
行って来ました。パリに行って何をして来たのか、と言うとですね、パリの代表するですね、
ヤマカシと言うチームが居るんですけど、7人チームなんですけどもね。ビルの屋上
飛んだりとか。ま、オレもビルを飛んだり、何と駅の屋根を走ったりとか。3m、4mの
高さから飛び降りたり。と言うですね、そんなアクションをしてますんで、そこら辺はですね、
見所かなと思います。そして、やまちゃん。今回は来てくれるんだろうね?今回も!
ゴゴイチで来てくれるのかな?楽しみにしております。
と言うことで、GLAYのボーカルのTERUでした。



#5 JIRO(04/6/20)
ゴゴイチをご覧のみなさん、そしてやまだひさし君、繭菓さん、こんにちは、
GLAYのベースのJIROです。
えー、今日はですね、EXPOの、7月31日ですね、UNIVERSAL STUDIOS JAPANで
行われるGLAY EXPOの、ステージセットについて話したいなと思うんですが。
今回はですね、全長150メートル、高さ40メートルと言ってですね、すごい大っきなセットを
作るんですよ。えー、大きさで言うと、20万人ライブの幕張でやったライブなんかよりもね、
セットが大きいのを作ろうと思っていて。みんなの近くに行きたいなと思ってですね、
セットをデカくしている訳なんですが。今回はねー、あの、やっぱり野外って言うのもあって、
夕方ぐらいから始めないといけないので、明るい時と夜とのその、ギャップって言うものを、
とことん作ろうと言うことでですね。明るい時には明るい時なりの楽しさ。多分太陽とかも
出てるんで暑いだろうから、もしかしたら、水をバンバカ客席にかけまくるような演出に
なるかもしれないし。
で、夜はまた、ちょっとあの、何か夜になるにつれて、セットもガラっと変わるって言うような。
そういったことをちょっと企画してるんですよ。99年、2001年と、僕らはEXPOやって来た
んですけど、その時よりも、一番エンターテイメント性の高いライブになると思ってます。
やっぱり場所が場所なだけに、
あのー、隣でやってるエンターテイメントに、何となくこっちの気持ちも引っ張られてて、
こっちはこっちで、『THE FRUSTRATED』って言うテーマパークにしたいよねって
言うことでですね、みんなで燃えていて。今までのライブでやったことなかった事、こんな事、、
これはライブじゃなくてショーなんじゃないかって言って避けて来てた部分とかね、
何となく今回のライブは、そういった事もやってみても面白いんじゃないかって言うようなことも
出てるんで。かなり、そういった意味でも面白いんじゃないかと思います。
えー、7月31日、大阪UNIVERSAL STUDIOS JAPAN。
もし暇でですね、何か楽しいことやりたいなと思ってる人は、ぜひ遊びに来て下さい。
と言うことで、GLAYのベースのJIROでした。



#4 TAKURO(04/6/6)
えー、今週も始まりました、えー「グレイチ」。やまちゃん、繭菓ちゃん、お元気でしょうか。
今日は僕が担当と言うことで、僕の近況などをですね、少し話して行こうかなと思うんですが。
えー、EXPOのチケットの販売も終わり、そして、「よし、これからEXPOのリハーサルだ!」
っていう、その間のエアポケットに僕入ってしまって、何と、ここ1週間ぐらいは休んでおります。
はい。いや、思い起こせばですね、今年に入ってから、ホントにツアーをやったり、そして
怒涛のリリースラッシュがあったりで、なかなか趣味に没頭する時間がなかったので、
これを上手く利用してですね、スキューバダイビング、そして、えー、サーフィン。
この2つをですね、ちょっと充実して。スキルアップですね。計りたいなと言う風に思ってます。
えー、サーフィンに至っては、ようやく、立てるか立てないかっていう瀬戸際なので、
この1週間にかかってると、思います。もし上手く立ててる所がビデオに録れたら、
このコーナーでちょっと、、紹介させて下さい(笑)。はい、あ。それとですね、お仕事の話を1つ。
はい、僕達はですね、デビュー10年目にリリースしたアルバム、『THE FRUSTRATED』。
このアルバムのですね、全容が分かるDVDがもうすぐ出ます!
『The Complete of THE FRUSTRATED』と題して、延べ130分ぐらいに亘るんですが、
『THE FRUSTRATED』、自分達の自信作。そのアルバムが出来るまでがですね、
事細かにドキュメントされていますので、ぜひぜひ見てくれると嬉しいです。
と言うことで、えー、ちょっと、次にお会いする時は色黒になってるかもしれません。
TAKUROでした。



#3 JIRO(04/5/23)
えー、ゴゴイチをご覧のみなさん、そしてやまちゃん、繭菓さん。お久しぶりです。
GLAYのベースのJIROです。えー、と言う訳で、僕が出てきたと言うことは、
今週も「グレイチ」始まりましたが。今日はですね、5月25日、僕らのデビュー記念日と
言うことについて話したいなと思うんですが。えー、今年なんと、僕らはですね、
5月25日で、デビュー10周年ということでですね、その日はですね、あのー、
ちょっとTAKUROくんがすごく燃えていて、「関係者呼んでパーティをやりたい」と。
すごい騒いでるんですよ。でもですね、実はその次の、5月26日ってのが、
TAKUROくんの誕生日で、僕らは実は、他のTAKUROくん以外のメンバーは、
3人でせっせと、誕生日&10周年っていうことで、企画を考えてたんですが、
TAKUROくんの方がやっぱりリーダー気質なのか、あのー、企画が壮大で、
これはさすがに僕らの手に負えないだろうってことでですね、あの、じゃあ、
2次会はTAKUROくんのパーティやるから、1次会は10周年のパーティってことで、
おめえが仕切ってくれと(笑)。と言うことでですね、TAKUROくんに仕切ってもらって、
あのー、10周年パーティをすることになってます。えー、そしてですね、GLAYは
5月25日、そんな記念すべき日にですね、ちょっと変わった作品を出すことになったんですよ。
えー、それの何日か前、5月19日にですね、僕らのニューシングル『天使のわけまえ』
そして『ピーク果てしなくソウル限りなく』と言うですね、ダブルAサイドシングルを
出したんですが。通常盤の方は、NKホールでの、『BEAUTIFUL DREAMER』『時の雫』
withオーケストラのセッションをですね、ライブバージョンを収録したんですが、
5月25日に出すバージョンはですね、Area EDITIONと言うことでですね、
都道府県8ヶ所の、エリア別のライブ音源を収録しようということでですね。
僕らはX-RATEDツアーってのを2月・3月回ってたんですが、その例えば、
北海道だったら北海道バージョンということで、北海道厚生年金会館でやったライブの模様を
収録してみたり。福岡だったら福岡のライブの模様を収録してみたり。それを各地で
リリースしようと言うですね、ちょっと変わった企画をやっていて。
えー、EXPOに向けてですね、何か僕らがそんなライブをやってたんだよってことがですね、
今回X-RATEDツアーに来れなかったみんなに伝わればいいなと言う思いで作ってみました。
えー、と言う訳でですね、今後もGLAY、このコーナーにやって来ると思うんで、やまちゃんも
ひとつですね、僕らが何か、「こいつ、こんなこと言い足りなかったんじゃないかな」って
ことがあったらですね、代わりに言っといて下さい(笑)。
と言う訳で、、えーあと、やまちゃんすみません。やまちゃん主催のキャンプ大会に、
すいません、仕事で行けません。へへ。また誘って下さい。それでは、GLAYのJIROでした。



#2 HISASHI(04/5/16)
ゴゴイチをご覧のみなさん、どうも!えー、グレイチの、GLAYイチの、
グレイチのHISASHIです!
えー、と言う訳で、もうそろそろ、またまたGLAYのニューシングルがリリースされるんですが、
今回の曲は、ホントに、えー、『天使のわけまえ』、そして『ピーク果てしなく ソウル限りなく』
と言うタイトルなんですけども。去年1年間通してレコーディングした『THE FRUSTRATED』と
言うアルバムの中でも、ずっとね、そのレコーディングの傍らに居たような、そんな曲でした。
なので、なるべく、GLAYはシングルって言うのも、第三者、メンバー以外の人に選んでもらう
ってのが今までのやり方だったんだけど、今回は珍しく、メンバーから、「こんなのがシングル
でいいんじゃないか」って言うことを踏まえた上で、録りました。そして、今年のね、あのー
X-RATEDツアーと言うツアーの中で、ずっとやってきたんだけどもね。そのツアー中に、
また再レコーディングをしたと言う。そんなね、ライブの中で成長して、そして見に来てくれた
みんなと一緒に作り上げたような、そんな曲になっています。えー、なので、そちらの方も
よろしくお願いします。そして、プロモーションビデオもね、今回は、またかっこいい。
今まで以上にサイバーな、パワフルな、CGを駆使した、そんなPVが出来上がったので、
そちらの方もお楽しみにして下さい。それでは、これからも、ゴゴイチ内グレイチ!、
えー、楽しみに待っていて下さい。ギターのHISASHIでした。



#1 TERU(04/5/9)
ゴゴイチをご覧のみなさん、えーお元気でしょうか。GLAYのボーカルのTERUです。
今日から始まりますよ。「グレイチ!」。えー、数々のアーティストが、色んな名前でね、
こう、「イチ」を付けて、まあ自分なりのアレンジで名前を付けてましたけども。
「グレイチ」。何かこう、どっかの市場みたいで、何かいいですね(笑)。はい。
と言うことでですね、これから毎週、他のメンバーがですね、登場して、
GLAYの近況などをですね、お話していきたいなと思っております。
えー、第1弾としてはですね、ボーカルのTERUが担当させていただきました。
と言うことで、明日からですね、やっと解禁になります。僕達のニューシングル
『天使のわけまえ』のプロモーションビデオなんですけども、これはねーあの、
フルCD、、CG、CGですね。フルCGと言うことで、あの撮影の時にはですね、
全てブルーバック、まあブルーバックって言うですね、青いシートの前で
演奏シーンを撮ったり演技をしたりしたんですけども、ホントに自分達が想像力を
働かせないと、演技が出来ないんですよね。要するに、その後にどういう画(え)が
こう、はまっていくのかってことを、写真では見せてもらうし、後はね、まあ
画では見せてもらえるんだけども、あまり想像は出来なかったんだけども、
とりあえずやっちゃえってことでですね、演技も頑張ってやりました。
えー、完成されたPV見たら、よくもここまで出来たなと。うん。感心しましたね。
なので、GLAYの新しい世界をですね、みなさんにご覧いただきたいと思います。
そして、GLAYの新たな挑戦!、ですね、を感じていただければ、これ幸いかなと、
思っておりますので、ぜひともみなさんよろしくお願いします。
そして、やまちゃん!肉体改造してますかっ!してませんかっ!オレはまだ頑張ってます。
毎朝走ってます。と言うことで、やまちゃんまた、えー飲みましょう。それでは、TERUでした。



【SHINSEIDO MUSIC TREASURE】
放送局:SSTV
REPO:みぼりん
DATE:2004/7/2 OA
SHINSEIDO MUSIC TREASURE
TE:SHINSEIDO MUSIC TREASUREをご覧のみなさん、そしてリサさん。
お元気でしょうか、GLAYです。えー7月31日のですね、あのー、
UNIVERSAL STUDIOS JAPANでのGLAY EXPO。もうとうとう
1ヶ月を切り、近づいて来ましたね。

TA:はい。今年はデビューして10年目っていうこともありまして、
ファーストアルバムから、魅力を余すところなく曲をチョイスして行こうかなと
考えているんですが、10年もやると、めちゃめちゃ曲が多くてですね、
実際、メンバーみんな忘れてまして(笑)、

TE:エヘヘヘヘ。
TA:まず、思い出すところから始めるって言う、
TE:そうだね(笑)
TA:ホントに最悪なスタートを切っておりますが、大丈夫なんでしょうか。
TE:へへへ。
TA:心配です(笑)。はい。
TE:はい。今回のEXPOに参加される方!えーホントにね、GLAYのメンバーの
一員になった気持ちで、参加して欲しいなと思います。そして、一緒に歌いましょう。



【ゴゴイチ!〜SPACE SHOWER CHART SHOW〜】
放送局:SSTV
INTERVIEWER:やまだひさし
DATE:2004/4/4 OA
ゴゴイチ!〜SPACE SHOWER CHART SHOW〜
【about 10th Anniversary】
山:と言うわけで、GLAYのみなさん、スペシャまた久しぶりなんですけども。
10周年が遂にやって来てしまいまして。まずはその話から伺いたいなと。
改めて何かそう言う話をするんですか。「えー、今日は10周年会議しまーす」みたいな。
TA:するんですよ。
山:あ、するの(笑)。
TA:実は(笑)。するよ!あの、去年のレコーディング期間中、ホント8ヶ月
っていう長さから、割とあの、メンバーでじっくり話す機会もレコーディング中あって。
そん時は、「じゃ、来年10周年だから、やりたいことがある人!」って言ったら、
はい!はい!はい!みたいな感じで。「何やりたい?」って。

山:1人1人聞いてって。
TA:そうそう。ほら、今年は、今年の夏にもう、EXPOをやろう!なんて言うのは、
前々から考えていて。ただ言えなかったのは、ホントに準備がどれぐらい
2004年に間に合うかっていうのがね。だから、間に合わなかったら、
2005年でも6年でも良かったんだけど、ようやく2004年に間に合いそうだってことで。
じゃ、EXPOになったら、今までにないスケールで行きたいよねって言う所での案も、
みんなひどいの出してきて。

山:ひどいの(笑)。
TA:そうそうそう。
山:そら無理だろってことまで?あららら。でもそれはもう確定でいいんですよね?
TA:そう。ようやく、ちょっと前なんだけど、発表することが出来て。それはもう、
胸のつかえが取れたよ。

山:僕らも待ってたんでね。2004年にやってくれるのは一番嬉しいじゃないですか。
TA:綺麗だよね。うん。

【about NEW ALBUM “THE FRUSTRATED”】
山:10周年だってのもあってね。たっぷりとお話聞きたいんですが。
まずは、ニューアルバム『THE FRUSTRATED』。「FRUSTRATED」ってのは、
オレらが知ってる「フラストレーション」とか、ああいう言葉ですか?
TA:そう。
山:溜まってるとか。イライラが。
TA:でも、ロックの初期衝動なんてのは、日頃の不満を、こうギターにぶつける、
みたいな所から始まるから、そう言う意味では、最初に曲としての『THE FRUSTRATED』
っていう楽曲が出来たのね。でもこれが、どんどんレコーディング中に大きくなってって、
この言葉の持つ切れ味の鋭さって言うものが、今のGLAYを表してるんじゃないか。
だからまあ、直訳すると、それこそ「欲求不満」とか「挫折」とかってネガティブな意味だけど。
そん中でEXPOの話もあって、EXPOのタイトルも『FRUSTRATED』で行こうっていうのが、
もう徐々に決まりつつあったから、だったらオレ達なりの、映画のタイトルのような。
要するに、映画の中を見てもらって、初めて何が『FRUSTRATED』だったのかって言う。
そういう括り方出来ないかなって言うことで。

山:あー、ヒントですね。じゃ、これはね。
TA:もう、今年以降も含む、すごく大事なキーワードに、まあ成長したね。
山:今回に関しては、他の作品いっぱいあるじゃないですか。TERUくんのだったり、
JIROくんやHISASHIくんのだったり。いい形で、4人の顔が見えるようなアルバムに
なってる気がするんですけど。
TA:そうですね。バンドの魅力って言うのは、やっぱり、例えば、オレが好きなバンド
っていうのは、かっこいいボーカリストのあとに、そこにもう、いつも傍らに居る
かっこいいギタリストがソロを始めるっていう。そういうのは今でもあるから。
やっぱり、TERUが歌い終わった後に、オレとかHISASHIとかのギターソロがあって欲しい。
それと同じように、そのバンドの個性がより光るアルバムにしたいなあっていうのは。
これはもう、やってる最中からあったし。


【about NEW ALBUM M-5 “BLAST”】
TA:例えば、TERUの場合だったら、もういきなり、「スカパラとセッションしたい!」
っていう夢がまずあって、そこから曲作りはじめたってことを聞いて。あ、それはもう、
素晴らしいミュージシャンと一緒にセッションするのは、ミュージシャン冥利に尽きるじゃない。

山:あーじゃあもう、そのイメージ先にありきで、自分で書き始めてたんだ。
TE:そう。前回のHIGHCOMMUNICATIONS TOURの合間に、あの、スカパラの
ライブを見に行く機会があって、それを見た瞬間に衝撃を受けたんですね。うん。
縦にこう、みんなが跳ねてる姿を見て。それを何かGLAYで出来ないかなって。

TA:すっげー面白い話があって。その後に谷中さんに会って、
「谷中さん、TERUが谷中さんとかみんなとセッションしたいって言ってて、
曲書いて来たんだけど、それがすっげーいいんだよね」って言ったら、
「マジで?TERUが?!」
(←だみ声)
G3:爆笑
TA:相っ変わらず、ガラガラ声だったけど(笑)。そしたらさ、来たらさ、
「バリトンサックスは要らないだろ」ってことで、谷中さん来てなくてさ(笑)。

TE:バリトンの音は聞こえないんだよねって(笑)。
TA:そしたら谷中さんが、「オレ仕事ないけど行こうかな」(←だみ声で)
山:半ギレじゃないすか(笑)。
TA:半ギレでさ(笑)。
山:んじゃ、レコーディングそういう人達が参加してくれて。(TA:うん)いいなあ。
TA:まあ、それこそ、東京に来た時なんか、友達1人も居なかったけど、
こうやって誠実に音楽に向き合ってたら、色んな理解者が増えて。ねえ。
一緒にセッションしませんか?って言った時に、いいよぉなんて言ってくれて。
例えばまあ、函館の盟友・YUKIもそうだしさ。溝口さんとか、島健さんっていう、
すごくもう大御所と呼ばれる、そう言った人達と出来ることってのは、まあ、
GLAYの宝物だよね。うん。


【about X-RATED TOUR 3.15 東京ベイNKホール】
TA:ライブなんかにも参加してくれたりして。スカパラのメンバーは。
山:実際、気持ちよかったですか?
TE:気持ち良かったねぇ。何かこう、自分が思ってる範囲内の、
それ以上を持って来てくれたんで、もう感動しました。で、ドラムに茂木くん、
スカパラのドラムを迎えてやったんだけども。その何かこう、情熱って言うのかな。
ドラムを叩いてる時の。あれもね、すごい刺激がありましたね。

山:特にドラムもね、TERUくんやりますからね。
TE:そう。すげーすげー!って。何か引っ張られて行く感じがね、気持ち良かったね。
TA:共通するものがあるよ。
TE:そうだね。
TA:笑顔。
TE:アハハハ(笑)
山:それは言える。確かに、やっぱTERUくんと欣ちゃんは、楽しそうにね(笑)。
G3:(笑)
山:ホントにやりたくなりますもんね。オレらも始めてみっかなって。
TE:ハハハハ。
TA:オレ達も仲間に入れてくれよぉ!みたいな。

【about “GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN”】
山:それでね、ホントに10周年の記念イベントが、これもう確実に発表になりましたので。
7月、大阪で『GLAY EXPO 2004』ってことなんですけど。(HISAくん満面の微笑み)
大阪はEXPOやってなかったんだね、考えたら。僕ら錯覚してて、全国をもうEXPOで
回ってたような気がしてましたが。どうして大阪なんですか?
TA:今回は、まあ、自分達のメモリアルイヤーってこともあって、もちろん、あの、
日本のコンサートの最高峰を目指すって言う、その決意は変わってないんだけども。
何か、よりエンターティメント性の強いものをやりたいってのはあった。もう誰が来ても
無条件に楽しめるもの。それってでも、例えば大きなテーマパークが持ってる事と
同じじゃない。遊園地なり、何なり。何か、そういう所で組めないかなぁって言う話は、
前々から出てたんだけど。今回ようやく理解者が、そのUNIVERSAL STUDIOS JAPAN
って言う理解者が出て。で、例えばステージセット1つにしても、世界で活躍している
デザイナーの人に頼めないかなってのも、ようやく、何年か越しの交渉の末、
OKになったりして。ストーンズとかブリトニーとか作ってる人達なんだけど。
そう言ったことが、そのスケールに見合うだけの場所って言ったらもう、
UNIVERSAL STUDIOS JAPANしかないでしょうって言う。

山:だって確かに、テーマパークでEXPOぐらいの規模のライブやるってないですからね。
オレらもイメージ付かないし。メンバーからしたいこと山ほど出てきてるんでしょうけど、今。
夢のようですよね。その日迎えるまで。
TA:これから色んな所で、EXPOの素晴らしさを伝えて行きたいと思うんだけど、
オレ達調子に乗ってすぐ約束しちゃうんだよね。火を飲みますとかさ(笑)。

G3:(笑)
山:いいですねえ。見たいですね、そんなリーダーを。今日はせっかくですから、
スペシャで一発公約をね。それもらうまでは、今日は帰さないから。

【about GLAY EXPO 2004 MANIFESTO for SPACE SHOWER TV】
TA:公約。じゃあ公約大臣はやっぱり、うちの公約番長はHISASHIなんで。
ついて行きます、HISASHIに。

山:ギター弾きながら、バーン“S”(←両手でSの字を作る)みたいな。
G4:爆笑
HI:コラボっすよね、まあ(笑)。
山:何でもいいんですよ。何なら可能ですかね、今回。オレらに分かりやすい、
やってくれたよ!っていう。
HI:あのー、公約するのは、僕はもう、何でも出来るんですけど。
あのー、UNIVERSAL行かなきゃいけないんで(笑)。アメリカの(笑)。

山:フハハ。一回一回(笑)。
HI:一回。えー。確認取らなくちゃいけないんで(笑)。そこら辺ちょっと
難しいんですけどね。

TA:やでもね、ここ最近、色んなアーティストがすごい頑張ってて。
まあそれは全世界的なんだけども。ホントに、ライブの今までの、
当たり前の演出っていうものを飛び越してる演出なんて、もう山ほど、
ホント10年前だったら、絶対に法律が許さなかったものが、どんどん
安全だって基準が認められて、そういった安全を確保する技術が
開発されて、どんどん楽しいことが出来るようになったから。
まあ、何か飛びます!

山:お!何か飛ぶ?知らないよー、そんなこと言って(笑)。
TA:何かなのか、誰かなのか。
TE:オレのジョークが飛ぶよ。(かなりヒット!)
山:大爆笑。何て上手いこと言っちゃって。
TE:アハハハ。
TA:上手すぎない、今の(笑)。
山:微妙に上手くて、知らねーぞ、これ。
TA:何か違うなあ(笑)。
TE:フハハハ。
山:何か違う着地点になってる。
JI:(笑)
TA:TERUのジョークは飛ばない。
山:そうだよ。そんなのやだよ。
TA:て言うか、
TE:飛ばせない(笑)。
TA:飛んだことがない(笑)。
全:爆笑
山:過去の10年の中でね。
TA:墜落はしたけれど。
山:じゃ、スペシャ的な公約は、何か飛びますと言うことで。
最後に、1人ずつメッセージをいただきたいんですけど。

【MESSAGE from TAKURO】
TA:えー、GLAYがデビューして10周年を迎え、ようやくあの、前々から準備を
進めていた、GLAY EXPOが開催されることが発表出来て、すごく自分達としても、
心地よいプレッシャーで毎日を過ごしているんですが。そんなプレッシャーを
跳ねのける、素敵なアルバム、『THE FRUSTRATED』ってアルバムも出来ました。
この言葉に込めた思いは、ホントに中途半端じゃないので、みなさんぜひ、
今年のGLAYの動きに注目してて欲しいなと思います。

【MESSAGE from TERU】
TE:そうですね。今年デビュー10周年っていうことで、今年をホントにこう、
すごい派手なものにするために、2003年は準備期間として色々とですね、
用意してきました。なので、今年はホントにこう、すごいことになると思います。
なので、GLAYからですね、目を離さないで欲しいなと思っております。

【MESSAGE from JIRO】
JI:えー、10周年。ホントにあっという間でしたが、10周年と考えれば考えるほど
すごいことだなと思ってます。ホントに応援してくれてるみなさん、どうもありがとう
ございます。そして、またこの番組にも遊びに来たいなと思うんで、はい。
えー、よろしくお願いします。

【MESSAGE from HISASHI】
HI:えー、これから10年。これから10年以降の、えーGLAYを、
まず見る手始めとして、その、GLAY EXPOで会いましょう。

山:ぜひ、EXPOで。私達も見届けたいと思いますんで。ありがとうございました。
G4:ありがとうございました。



【SHINSEIDO MUSIC TREASURE】
放送局:SSTV
REPO:みぼりん
DATE:2004/4/2 OA
SHINSEIDO MUSIC TREASURE
【ニューアルバム“THE FRUSTRATED”】
TA:えー、今回のアルバム『THE FRUSTRATED』。これのですね、元々のコンセプトは、
もうバンドらしい切れ味の鋭い、ロックの名にふさわしいものにしたいねってことで。
このアルバムの一番幸せだった事柄は、やはりあの、ほとんどの曲が、ライブで
練り上げてからレコーディング出来たって言う。そこがですね、自分達にとって、
いかに健康的なバンド活動なのかってことを、再確認出来たことは大きいですね。
この「FRUSTRATED」、ホントに意味で言うならば、例えば「欲求不満」だったり
「挫折」だったり、そう言ったネガティブな要素は多々あるんですが、自分達は
そう言ったことも含みつつ、よりあの、バンドが本来持ってる爆発力だったり。
この言葉を行く行くはGLAYの、ホントにモノとして、ライブだったり、ライブでの展開が
ものすごい良質なエンターテイメントだったりって言う。ただのアルバムのタイトルに
収まらない、、そこまで成長させたいなと思って。このタイトルを付けましたね。
もうその根本は、まさに、バンドらしい音を作る。もうホントに、オーバーダビングも
少なく、誰が何を弾いてるのか、きっちり分かるようなアルバムにしたいなと思って
作り上げました。


【アルバムの聴き所】
HI:えー今回は、TAKUROとオレのユニット『Kombinat-12』と言う名前で、
2曲作ってますけど、これはなかなか、ツインギターの2人という仲ではなく、
コンポーズされたものをプログラミングするって言う、とても面白い手法で
作られた曲なんで、それがこのアルバムの1曲目を飾ってたりします。
その辺は、うん、やっぱり、CDを乗せて聞いた瞬間に、もう今までの
GLAYと違う、という所を感じ取ってもらえるんじゃないかなと思います。

JI:今年に入ってすぐ、X-RATEDツアーと言って、新曲だけのツアーを
やったんですが、まぁ、それをやる自信に表れてるように、あのー、
初めて聴く人にでも、ガッツリと衝撃を与えられるようなアルバムに
なったと思います。

TE:デビュー10周年記念、ま、作品と言うことで、まあ、今回はその、
今までにないゲストが参加してくれた所が、こう、聴き所じゃないかなと思います。
まあ、『BLAST』と言う、自分の作品では、東京スカパラダイスオーケストラが
参加してくれたり。後は、ラストソングである『南東風』では、元ジュディマリの
YUKIちゃんだったり、後はくずのお2人が参加してくれたりと。後は、そうですね、
ストリングスの方では、溝口さんと、あと島健さんが来てくれて、アレンジして
くれたりと、そこら辺は、すごい聴き所だなと思いますね。うん。

TA:今回の『THE FRUSTRATED』ってアルバムは、聴き所の他に、
この夏のEXPOのタイトルでもあるから、そこで見どころって言う所も、
見応えもあるって言うのは、うん、何かぜひ伝えたいなとは、ずっと
考えてましたけどね。もう、聴くだけじゃなくて、感じたり見たりしても、
楽しいって言う。ホント、総合芸術の域まで持って行きたいって言う。
それをまず感じてもらうには、手始めにまあ、「音」なんだけれども。
そう言う意味では、ホントに、どこ切っても「GLAY」って言う。
それはもう変わらないですよね。


【GLAY EXPO 2004】
TA:EXPOねえ。前々からずっとオファをしていた、例えば、ローリングストーンズ
だったり、ブリトニースピアーズだったりU2だったり、そう言ったステージを作ってる
人達と、ようやくスケジュール、その他諸々がこう一致して、今年のEXPOでは、
彼らの作品がステージとして使えると言うことで、もうまずそれだけでも、
例えば、動くLED、LEDって言うのは大きな画面なんだけど、そういうのを
すごく効果的に使ったりすることで有名なんだけれど、そういったことを
日本で初めて出来るってことも、オレらとしてはちょっと楽しみだし、それに
負けないだけのパフォーマンスをしたいなと思って。もちろんそのステージ、
最強のステージと最強のパフォーマンス。それともうひとつまみ、そのUSJで
やる意味、そう言ったハリウッド的な、娯楽としても楽しいようなね。そう言う演出を。
それがもしかしたら、ウォーターワールドって言うアトラクションと組めるんだったら、
何かそこでも組んで行きたいし、それがスパイダーマンだったらスパイダーマンと。
そう言った意味では、限りなく可能性や夢は広がるなぁ。それをどれだけ実現
出来るかってのは、後残り4ヶ月ぐらいになっちゃいましたけども、その4ヶ月にね、
詰められるだけ詰め込みたいなと思ってますけどね。


TE:えー、約8ヶ月間かけて作り上げた、『THE FRUSTRATED』と言うですね、
僕らのニューアルバム。それを引っ提げて、今年の夏に、EXPOという形で
盛り上がりたいなと思ってますので、この番組を見てるみなさん!
ホントにこう、夏のあの楽しい雰囲気、そしてこう、今までに見たことない
エンターティメントを見たい方は、ぜひとも遊びに来て欲しいなと思います。
かなり驚かせます。



【World Chart Express】
放送局:MTV
REPO:みぼりん
DATE:2003/10/28 OA
World Chart Express
TE:World Chart Expressをご覧のみなさん。GLAYです。
TA:これだけシングルが出なかったっていうのも、GLAYのキャリアの中では珍しくて、
TE:長い時間こう、待たせた分、すごいやっぱり、今のGLAYが出せる最高のビート
っていうものを出せたらなあってことで。

JI:そうだなぁ。『BEAUTIFUL DREAMER』なんかに関してみれば、最近音楽番組とか
見ていても、こういった8ビートがガンガン来る曲ってのはナイっていうのもあって、
すごくそれはGLAYが今までやってきて、来年10周年ですけど、やってきて何か、
GLAYじゃないと何か出来ない・・かな、と。

HI:みんなの期待以上のものにしたいなっていう、全てがそういうテーマであって。
ビートもものすごくテンポも速くて、で、イントロがものすごく派手であって、っていう。
そういう僕らの今の気持ちを、まんま音で表現したような。そんなシングルだと思いますね。

TA:イントロのコード進行がまず見付かって、そん時にあの、HISASHIに、
これに合うストリングスのメロディーのようなものを作ってくれないかって言ったら、
もうあっという間に、最初の♪タラタラタ〜ってやつが出来たのね。
そん時は、こいつ天才だと思いましたけどね(笑)。

HI:多分ね、TAKUROの頭ではそれが鳴ってたんですよ。それをただ単に
ジャストで打ち返した・・だけかな(笑)。

JI:いや、あんまり好きじゃないんですよねっていう話をしてた時に、HISASHIが、
「じゃ、とりあえずやってみようよ」って話をしてくれて、で、「あ、そういうもんだよな、
バンドってなあ」って思って、人生を学んだと言うか(笑)。

TE:イントロがついたの聞いた瞬間に、空が広がりましたね。青空が見えてきて、
ライブが見えてきて、これ早くライブでやりたい!と思いましたね。その瞬間に。



【ゴゴイチ!〜SPACE SHOWER CHART SHOW〜】
放送局:SPACE SHOWER TV
INTERVIEWER:やまだひさし
DATE:2003/10/12 OA

ゴゴイチ!〜SPACE SHOWER CHART SHOW〜
YA:いやー、時間がないです。今日のゲストはGLAYでした。ありがとうございました。
G4:爆笑
YA:あとは編集でね。こういうのは先に撮っておかないと。終わりがね。
TA:あーそう(笑)。
YA:ゴゴイチ的には初登場なんですよ!
G4:よろしくお願いします。
YA:3年振りの全国ツアーが終わってから、少しの間、僕らにとっては見えない活動があった。
TA:レコーディングですね。
YA:そうでしょ。まず、そこら辺からたっぷり聞きたいんですけど。
いよいよ出ましたね。シングルが。これまた、満を持して3曲入ってるんですけど。

TA:そうですね。HIGHCOMMUNICATIONS TOURが終わってから
製作に入ったんですけど。
今回まあ、最初にシングルを録ろうと言うよりは、いい曲をたくさん録って、で、
最終的にはアルバムを作って、その中からこう、アルバムを象徴するような、
今のGLAYを象徴するような曲を選んでシングルにして行こうって言う風に。
それが今年の5月のツアーが終わってから、ずっとそういう活動してたんですけども。
で、やっぱり、来年GLAYがデビューして10年ってこともあり、ここで集大成的な。
一番自分達が気持ちいい音楽って何だったろうねって言う。そういうのからまあ、
シンプルにスタートしましたね。

YA:コンセプト的なものはあって、結構すんなり作れたんですか?
TA:すんなりとは言え、デモテープだけでも3・4回録り直して、今度、
いざ本番のレコーディングの時も、「やっぱりこのリズムちょっと違うよね。
もっとタイトだよね」とか、「テンポは後2つ上げよう」とかで、それでも
3回くらいはやり直したかな。

YA:じゃ、かなりメンバーの中でも何度もこう、
TA:色々やってる中で、ある日HISASHIと飲みに行って、明日あたりに録らないと
そろそろ曲が疲れるねえって言う。有り難い言葉を頂き(笑)。

YA:ほお、曲が疲れる?!それどういう事ですか?
HI:収穫日はいつかな、と思って。
YA:(笑)旬を逃すと、
HI:そう(笑)。熟れすぎてもね、あれだし。
YA:へえー。それぐらい何度も、メンバーの中で揉んだって事だよね。
TA:だから、最初にイントロが出来た瞬間に、これだ!ってのは分かったの。
この広がりが、今GLAYにとってすごい大事だってのは分かったんだけど、
シンプルで強いものほど、ホントにこれでいいのかな?って言う。
まだ出来るんじゃないかなって、色々考えちゃったりもしたんで。

YA:それぐらい抜けた音って言うか。だって、新人バンドぐらいなノリじゃないですか。
もう、すぐライブの絵が浮かぶって言うか。非常にワッ!て行けそうな。

TA:そう、だからね、ボーカル録りなんかを聞いてた時には、
鳥肌立つ場面は何度もありましたよ。

YA:その感じがね。この『BEAUTIFUL DREAMER』はね、うわ、今これを敢えて、
このスピード感で演奏して歌って。しかもボーカルも圧倒的に強くなってる
じゃないですか。表現力も何も全部含めて。これはありそうで確かになくて、
10年目に向かってこれを出すってのは、すごい意味感じるなと思って。

TA:そうだからね、今年の活動ってのは、HIGHCOMMUNICATIONSって言う
ツアーも含めて、来年に対する大いなる序章のような、ま、言い換えると、
助走とも言えるよね。思いっきり加速をつけて、来年こうジャンプしたいっていう。

YA:もう1個の方、こっちのはまた全然変わって、テイスト的には、
せつな系と言うか。

TA:そうですね。GLAYが持ってる、自分と向き合う部分の曲ですね。
これはあの、ツアー中にずっと作ってて、リハーサルの合間合間なんかに
固めて行った曲なんだけども、自分の中で、ミディアムな部分での、
「10周年記念作品」って言う。映画でよくある、〜40周年記念とか、
色々あるでしょ。何かそういうものに近かったな。だから、今の自分の生き様、
今まで歩いてきたものの生き様、今まで犯してきた過ちに対する今の自分の気持ち、
あとこれからに対する期待も含めて、ちゃんと書きとめておきたいなって。

YA:あの、ボーカル的には、がらっと変わってる印象があるんですけど、
TE:そうですね。まあ、2曲目のその『STREET LIFE』を歌う前に、
TAKUROからひと言、「感情1割増しで」と(笑)。多めで。だからね、
小さくまとまる歌は歌いたくないなって言う気持ちで歌いましたね。

YA:両方の表現者として、スイッチ変わるもんですか?
TE:いや、でも、詩の内容としては、自分達が過ごしてきた、まあGLAYの
活動の中でも、希望だったりこれからだったり、あと今までのその思い出
って言うかな。活動してきた中でも、ちょっとした苦労者でもないけども、
何かそういうものがすごい滲み出てる曲達なんで。気持ちとしては、
GLAYの中のオレっていう感じで歌えたから。うん。

YA:なるほど。ベーシストとしてはどうですか?今回全く違うような2曲を、
いっぺんに提示されたんですけど、僕らは。

JI:うーん。今回その、北京以降のライブが変わって来たんですよ。
で、個人個人がGLAYに対して何かやるって、、何つうんだろうな、
そのスタンスが、前と今とではすごく違っていて、今は、TERUの声を
いかにどうやって1人1人に伝えるかとか、TAKUROの楽曲をいかに1人1人に、
一番の表現方法で伝えるかっていうことをまず考えるようになったって
言うのがあるので。なので、ベースのプレイ的にもそんなに、何か自分の
テクニックを見せ付けてやるとか、そういったプレイを見せ付けてやるって
言うよりは、どっちかって言うと、速いタイプの曲で、もっとガンガン来る、
シンプルな8ビートで行きたいんだろうなとか。ここは多分、歌の感情だけで
持って行きたいから、このベースの音は1発でいいとか。そういうこととか
考えるようになったんで、うん。何か楽曲に対しての関わり方は、随分
変わって来たかもしれない。


YA:今回出たDVDなんですけど、オフショットも結構ね、いっぱい入れてありまして、
ああいいうのは大丈夫なんですか?だって切ってましたよ、HISASHIくんなんか。

TA:長年付き合ってるカメラマンの人との信頼関係で、もう全然。
居ても自然、カメラがない方がむしろ不自然だね、あなたって言う。
そういう人達と出会えることが出来たから。

YA:いい感じでね、撮れちゃってるもんな。(HISASHI頷く)しかも今回の場合、
あのDVDを作るにあたり行ったライブだから。

TA:もうね、そう。ビデオシューティングライブって言う風に名づけて
やったんですけども、まあ、上手く行ったアイデア、行かなかったアイデア、
たくさんあったね。例えばもう、それこそゴンドラから降りてくる時の、
あのTERUが見た風景を見せたいってことで、TERUがアイカメラを着けて、
そっからの映像を。だから、オレ達も見たことがない、TERUの視線って
いうのを見たんだけれども。それとか後は、客席に100台カメラを渡して、
みんなが思うように撮ってくれと。好きに撮っていいって言って、実際
テープを回収したら、みんな暴れるから、すごい、、

HI:ブレア・ウイッチみたい。
TA:ブレア・ウイッチ状態の(笑)、怖い怖いみたいな。でも、それでもやっぱり、
そこには揺るぎない愛、愛情があったりするから、またそれがいい。

YA:面白い試みしてましたね。みんなをね、1人1人取り囲んでるような映像は
どうなってたんですか?

TA:足元にレールを作って、
YA:で、グルグルっと?
HI:だから、客席も映るし、その楽器関係のも、
YA:気、散らないもんですか?
JI:意外とそうでもない。うん。あと、そんなに動く曲でもなかったから。
だから、あの曲っていう風に指定して。

TA:完成をちょっと想像すると、ま、ワクワクはしてたかな。
YA:確かにね。面白いもんになってますもんね。なかなか見れないしね。
もうねでも、オレらの期待としてはですね、あっという間に秋、冬と来て、
来年になったら10周年な訳ですよ。偉いことなんですよ。

TA:よくもまあ、がんばったね!
YA:ロックバンドとして、日本において10年続けるって、ホントに実は容易じゃなくて。
みんな辞めてったでしょ?

TA:そうですね。ジュディマリとか(笑)。ルナシーとかね。
HI:すごい寂しい時期を。
YA:仲がいいと余計ね。また居なくなるのかって。こう、別にこの世から居なくなる
訳じゃないけど。バンドとしてね、みんなやっぱり、大体そのぐらいの周期で
活動停止したり、まあ解散したりっていうのがあるんで。

TA:自分達にもそういう時期はあったんだろうけど、もっと取り組まなきゃ行けない
問題だったり、戦わなきゃいけない相手だったりが居て、内輪の中でどうこうっていう、
そういう時期は、何か知らない間に通り過ぎちゃってて。今はもう、1人1人が完全に
GLAYの先導として、自立出来るまでになって。気付いたらそんな感じだったから、
良かったですけどね。

YA:何か今考えてることあるんですか?10周年。
TA:10周年はもちろん、お祭り好きなオレらだから。やっぱりね、8月の末に、
氣志團のイベントにちょっとオープニングで出たんですけど。あん時に思ったけど、
やはり夏の野外はいいですね。
(G3:頷く)で、自分達の出番が終わってから、
後ろの方の芝生の方で見てたりもしたんだけど、あの開放感はやっぱり、
味わいたいし、10周年って特別な年で、ぜひ、自分達の音楽を応援してくれた
人達に対しても、味わさせてあげたいなと。後GLAYならではの、それは例えば
今までずっとやって来たEXPOって形になるか、他の形になるか分からないけども。
メンバー全員でね、スタジオに入って、ホントにアレンジから何から口出して、
こう揉んで、それだけに愛情がある作品が、この夏に出来たので、やっぱり
後は11月にもう1回それを手直しして、来年には、10周年記念作品になるような
素晴らしいものが出来ればいいなと。

YA:いやー、楽しみになってきましたね。
TA:気持ちいいアルバム作りたいですね。
YA:1曲目のスピード感から考えると、ここら辺の感じのを、アルバムに
もう何曲かいいなと思うじゃないですか。それが夏のデッカいフェスとかで
見れたりすると、おおっ!て言うね。10周年でまだこの音が出せるんだ!
みんな大体こう違う方に行くじゃないですか。しっとり系ばっかりとかね。
で、段々、円熟期なのねとかって言われたり。

TE:ハハハ。
TA:「やまちゃん、ダメだったあ」って、来年1発目がバラードベストだったら、
G3:爆笑
TA:どうする?
YA:いや、確かにね、いいんですよ(笑)。僕の中では、TERUくんのボーカルも
段々もうそっちにね。特にほら、逢いたい3部作とかあったからそうなるんですよ。
人間の耳としては。そういうせつな系でって思うけど。

TA:もう逢いたくない。
TE:アハハハ!
YA:じゃ今度、逢いたくない3部作をね。もう目の前から出てけって(笑)。
ぜひ作品作りの方も、僕らは楽しみにしてるんで。今度はゴゴイチの
スタジオに、生で、ぜひ来ていただくことを楽しみにしてますんで。
今日はありがとうございました。

G4:ありがとうございました。
YA:ぜひまた来て下さい。今日のゲストは、そんなですね、真っ只中の、
オフ真っ只中の手前の、

TE:エヘヘへ。
YA:GLAYに来ていただきました。ありがとうございました。



【GLAY special program long interview】
放送局:Viewsic
INTERVIEWER:佐伯 明(音楽文化ライター)
DATE:2003/10/5 OA
GLAY special program long interview
《about HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003》
SA:HIGHCOMMUNICATIONS TOURをやろうってなったのは、レアコレ出す前
くらいからですか?
TA:いやもう、アリーナツアーですから、半年ぐらい前にはスケジュール出しから
準備から入りましたけども。うーん。もちろんロックバンドがね、ツアーをやるのに、
いちいち理由なんかつけないんだけども、まあ最近だとやっぱり、アルバムが出たらとか
何かのタイミングでとか、何となくこう理由付けをするけれども。まあ根本を言えば、
今日だって明日だって何時だってライブはやってたいし、ツアーしてたいなってのは
ありましたけれど。でもまあ、ユニティの世界がライブ向きじゃないって事も含めて、
来るべきデビュー10周年に向けて、今年は思いっきり助走期間にして、すごくこう
加速のついた助走にしようってので。じゃまず、全くテーマのない、自分達のライブを
1個作りたいね。それは後々、HIGHCOMMUNICATIONSってテーマになって、
その理由が付いて行くんだけれども。それでも一番最初の段階では、そんなに
明確なテーマがあった訳じゃなくて、ただ自分達にとってもオーディエンスのみんな
にとっても気持ちいいライブって何だろう。あと、築き上げた信頼を更に高みに
持って行くにはどうすればいいだろう。ま、そのぐらいでしたかね。

SA:じゃ、TERUさんをかっこいいロックボーカリストとして見せたいってテーマが
立ち上がって来たのはツアー前ですか?
TA:それはJIROの提案だったんだけども、やっぱ中国公演で得るものが大きかったから、
その辺色々考えたんでしょうね。ある日そういう提案されて。でも不思議と他の3人も
そう言ったモードだったのか、違和感なく、ああなるほどねって言う状態でしたけど。

SA:JIROさんのそのテーマはどの辺から立ち上がって来たんですか?
JI:あのー、やっぱりみんなの動きが今までと違ったってのを、北京の公演で見た
ってのが大きかったんですけど。やっぱりそれまでって、TERUを中心にみんなが
てんでんバラバラに、お客さんのハートを掴みに行くって言うステージングだとしたら、
だったらオレは、3人が行った所のどこが空いてるだろうとか、そう言ったのを
後ろで客観的にベースを弾きながら見てて、あじゃ、ちょうどあそこ穴空いてるから
あそこに行こうとか。そういうことって考えながらステージングやってたんですよ。
で、北京の公演に関しては、ホントにTERUが中心になって、司会進行みたいな
感じになって、TERUを中心になってTAKUROの楽曲を伝えるってのが、すごく、
デビュー当時、渋公とか武道館とか夢見てた時のような光景として見えたと
言うか。で、あ、これって今のGLAYにとってすごい必要なのではないだろうか
と思って。そう言った意味でも、もう1回「TERUを中心に」って言う考えは、
そのステージを1本やって、すごく考えました。


♪またここであいましょう(北京ライブより)

TE:まあ、その北京公演で自分の、GLAY全体のメッセージを伝えるためには、
やっぱりねボーカリストが伝えなきゃいけないってことで、中国語を勉強して、
一番言いたい言葉を伝えていった形でライブを行ってたんだけども、
そん時にやっぱり、バンドを背負ってる感ってのがすごいしたんですよね。
それはホントこう、デビュー当時に、このバンドを有名にさせるんだ!
ってことで、フロントマンとして課せられた使命みたいなものを持ってた
時期を何か思い出して、これってやっぱり今大切なことなのかもな。
自分をもう少し磨いてって、よりフロントマンらしいフロントマンに
なって行かなきゃいけないなって、ちょっとこう燃えてたところで、
JIROがこういう提案をしてくれて、おぉ、ナイスタイミングだって。
じゃ、次のツアーでは、何かまた自分の挑戦をしてみたいなって
言う所で、HIGHCOMMUNICATIONS TOURで、ピアノでの弾き語りを
やったりとか、って所に繋がって行くんですけど。

SA:HISASHIさんはありますか?ハイコミツアー前に自分の中に設定したテーマとか。
HI:やっぱり今までのGLAYの大きなコンサートになると、それぞれの
ソロコーナーがあったり、北京公演でもやりましたけども。更にそれを
上回るものではなくて、もう1回ベーシックなものに帰ってみよう。
バンドのかっこいい姿をもう1回自分で再確認しようって言う所で、
ホントにもう頭っからすごい印象的な演出をしたりとか。そういう
一人一人それぞれの個性を考えるよりも、バンド単位として、
もう1回まとまってみよう。そういうコンセプトで、また次回に
エンターテイメント的な要素を入れる時の、また考えられる時間が
あるんじゃないか。実際HIGHCOMMUNICATIONSの中でも、
色々とやって来て、今すごくGLAYってバンドが満たしてるものと
足りないものってのが、すごく明確になって来たんで、それはそうですね、
次回の大きなコンサートに向けて、すごく勉強になりました。


《roots of GLAY》
SA:GLAYってバンドの一番最初ってどの辺になるんですか?
TA:ターニングポイントはいくつかありますよね。例えば、高校卒業する時に、
このバンドを潰すのはもったいないなって理由で東京に向かった時とか。
94年にデビューしましたが、思うように活動が出来ない時に、それでも
何とかしなきゃってもがいてて、で、『BEAT OUT』辺り、アルバムで言うと
セカンドアルバムぐらいの時に、ひとつバンドとして、「あ、この形なんだ、
このライブの形が自分達なんだ。じゃ、これを突き詰めよう」。長いこと
随分と、この答え見つけるために走って来たりとか。まあもちろん、
GLAYってのはバンドである前に、例えば友人であるって考え方も
出来るので、そう言う意味では、友人って域を越えて、ホントのバンド
になったのは、99年の色んな出来事、とも言えるし。今振り返ると、
そう言った場面は多々ありましたけどね。


♪サバイバル(GLAY EXPO'99 SURVIVALより)

SA:ここが恐らく原点だろうって所は、特に特定は出来ないですか?
TA:うーん。どこだろう?(TERUを見る)
TE:原点?
TA:最初の武道館とか?
TE:オレ的にはあれですね、デビューした時ってのは、まだこう冠が付いてて、
何か自分達がまだ何も分からずじまいで、その音楽のシステムって言うのかな、
業界のシステムみたいなのに流されてた感はあったけども、その2年後ぐらいから
やっと何か自分達のバンドらしい所を取り戻して、ツアーなり色んなもの出来た
ような気がしたんで。

TA:曲で言うと、例えば「生きてく強さ」とかね。
TE:うん。(そうそうって感じで頷く)
TA:あの辺かもしれない。その前の音楽の作り方ってのは、何となくまだ、
この人だって思えるドラマーとの出会いもなく、ま、コンプレックスとしては
ありましたよね。バンドではないのではないかと。ドラムが居ないから。
今でこそプレーヤーの欠けたバンドってのはたくさんあって、全く違和感
ないけども、やっぱあの当時はまだまだバンドブームの名残みたいのが
あったんで、そう言った所では、バンドと名乗りながらも、割とユニットに近い
レコーディングの仕方をしてたりしてて、まだまだ胸を張ってバンドだって
風には言えなかったんじゃないかな。永井さんって言う人と出会ってからは、
精神的にも肉体的にもバンドっぽくなって来たような気はしますけど。

SA:JIROさんはいかがですか?これがGLAYの原点的な所だって思える所。
JI:うーん。難しいな(笑)。何ですかねぇ。どうだろう。やっぱりHEAGY GAUGE
ツアー開けたぐらいとかっていう感じもするし。何かその大人になったって言うか。
その前の99年の幕張の頃は、まだちょっと夢を見る少年のような感じで、
そっからどこの大人のポイントに着地するんだろうっていうのの、
模索をしてたのが、何かHEAGY GAUGEツアーだったような気がするし。
HEAGY GAUGEってアルバムだったような気がするし。うん。それ以外にも
多分いっぱいある、、それこそこないだの北京ライブとかもそうだし。

SA:時系列で言えば比較的最近ですね。
JI:そうですね。何かまあ、色んな所でね、自分達の思い出深いライブを
やった後には、ここが区切りだって風には言ってるから、その色んな事を
確認しながら、ちゃんと地に足着いてるってのは、いいんじゃないかなと思うし、
大事だと思いますけど。

SA:HISASHIさんいかがですか?
HI:そうですね、振り返って見るだけで3つありますね。その原点と言うか、
GLAYらしいな、多分ここに帰って来るだろうなと思うような出来事が。
まず東京に出てきた時の、何のつてもなくて、でも客入んないけど、
とりあえず月何本かライブやって、みんなで集まってリハやって。
そういうある種なんか、楽観的な所ってのは、すごくGLAYらしいなと、
今でも思いますからね。次はやっぱりBEAT OUTツアーですね。
今まですごく入り辛かったギアが、そのDIEさんと言うキーボディストと
永井さんと言うドラマーが入ったことにより、もう自分達の気持ちも、
もう周りを何も気にせずに音楽作ってライブが出来たっていうこと。
あの躍動感みたいなのは、今でもすごく大切に持っているものですね。
最後はやっぱりEXPO。これは、自分達でそれ以上のないキャパ設定を
したり、自分達で作り上げるっていう、すごくインディーな(笑)考え方と。
この3つが、すごくGLAYの原動力であり、GLAYらしさじゃないかなと
客観的に思いますね。


♪GLOBAL COMMUNICATION(GLAY EXPO 2001より)

<中略>
♪Runaway Runaway

《2003.5.18 YOKOHAMA ARENA for VIDEO SHOOTING》
SA:5月18日のビデオシューティングで、当日にだけパフォーマーが入ったのは
誰のアイデアですか?
TA:あれ何だっけ?(HISASHIを見る)ま、元々入った瞬間に、
変な異空間であって欲しいとか。あのセット自体が海の底がテーマ
なんだっけ?あれ。
(SA:深海みたいな)そうそうそう。そん中で
例えば、魚が横切るみたいな演出出来ないかってことで、
怪しい音と共に布がスッて飛ぶっていう演出もやりましたけど。
それのもっと考えを広げた訳でも、もちろんないんだけど、
竜宮城がもしあったら、そこに居る住人達って言うか(笑)。
何か入った瞬間に、異空間に、異次元を、あと非日常を感じて
欲しいってことの表れだったと思う。その辺、多分ね、飲んでる時に
決めたんだねえ(笑)。誰が言い出したか覚えてない。

SA:非日常って言うライブ空間は、特にハイコミツアーは強かったと
思うんですけど、それ以前にもGLAYの場合はあったでしょ?
TA:でもね、その非日常具合のレベルが違うと言うか。
ちょうどその時期に戦争があったりして、戦争にまつわる歌なんかも
演奏したりするから、日常も、ものすごい突きつける訳ですね。
でも入れてる箱は、GLAYのエンターティメントって言う入れ物
だったりして、そこのそのブレンド具合。最初は手探りでやって
行ったんだけども、まあ言うなればHIGHCOMMUNICATIONS TOURの
最終日と言っていい5月18日は、そのさじ加減の絶妙さと言ったら
なかったね。自分の中でもすごく最高の、GLAYのライブとしての
完成形に非常に近いものがありましたよ。もうそれこそ浪花節なんだけど、
泣いたり笑ったり騒いだり怒ったり、考えたり何も考えなかったり。
いわゆるGLAYらしさが全部詰まったような。

SA:これまでGLAYは何作もライブビデオを撮って来てますけど、
実際ビデオ撮るんだよってライブ当日は緊張するもんなんですかね?
TA:緊張するよね。
TE:うん。毎回しますよね。どんな場所に立っても。分かりやすく言うと、
あの20万人集めたEXPOでも、小さなライブハウスでも、ステージに
立つ前の緊張感とドキドキは、毎回一緒ですね。うん。

SA:それは9年やってきても?
TE:変わんないですね、それは。それがあるから多分やってられる
んだろうなって言うのもあるし。そのドキドキの後の、その緊張感の後の、
あの世界っていうのかな。ライブハウス独特の世界があるからこそ、
ライブが好きだ!な訳だし。

TA:思うようなグルーヴが出せなかったり、ミスタッチなんかあった時は、
その16小節ぐらいその後、直そうかな〜
(G3:笑)、いや大丈夫かな〜なんて。
ビデオシューティングの時は、また別にそんな事、ちらっと頭よぎりますけどね。

SA:そうですよね。残るものですからね。JIROさんどうですか?
ライブ前の緊張感の質ってものは、9年経っても変わらないですか。
JI:変わりましたね(笑)。オレあんまり緊張しないかな。逆になんか、
こないだやった楽器持たないでステージに立つ方が緊張します(笑)。
公開ラジオとか。TV出演とか。逆になんか、楽器持ってステージに
立ってると、色んなアイデアが浮かぶと言うか。あ、もっとこうやったら
上手く転がるだろうなとか。この曲のあのタイミングでTERUにあそこに
立ってて欲しいなとか。何か結構、そういうことも考えたりするぐらい
余裕ありますね。

SA:HISASHIさんはどうですか?ライブ前の緊張感の質の9年間の変化は。
HI:うーん。一貫して変わらないのが、東京近郊はやたら緊張しますね(笑)。
SA:ほお。何でですかね。
HI:関係者が来るから。(G3:笑)友達も来やすい。
TA:ミュージシャンの友達来るから。
HI:そう、うん(笑)。ちょっと「かっこいい姿見せないと」と思うと。
気負ってしまい。チョーキングが1音のところ、1音半上がってしまい(笑)。

TA:サービスだ(笑)。
HI:うん。でもオレにしてみると、ステージに上がった瞬間の方が、あ、
客席の方が非日常なんですよ。そんだけの人がやっぱり、こっちを見てる
ってこと自体が、何年経っても何か違和感を感じるので。オレもあんまり
緊張しない方かな。逆にステージの上だけは、ものすごいリアルなもので
あるから。

<中略>

《about Runaway Runaway》
SA:この曲は、ほとんど仕上げてからツアーに臨んだんじゃないですか?
TA:仕上げてから臨みましたね。やっぱり理想としては、ライブでやって、
育ててからレコーディングするっていう。その実験作みたいなものなんだけども。
それこそスタジオで歌詞も書き上げて、いつもみたいに家に持ち帰って、
少しずつ編んでいくっていうやり方じゃなくて。で、あれってツアーの初日から
やってたかな?

TE&JI:うん。やってた。
TA:で、もう、細かいマイナーチェンジは毎日あったんですけど。
TE:歌詞がひと言だけ変わったりとかするんですよ(笑)。
こっちのがいいよねって話になって。本番直前ぐらいに。

TA:サビのメロディーもちょっと変わったよね、途中で。
TE:そうだよね。そのね、ビデオにも入ってると思うんですけども、
そのサビの頭のメロディーっていうのかな、それがオレがいつも
毎回違う風に歌ってるってことで、3人で練習してるんだよね(笑)。

TA:やっぱり、オレもなるべく手グセから離れようとして、そうすると
手グセに引き戻されたりして、そういったバンド内の葛藤もあり。

SA:歌詞のひと言を変えるっていうのは、ライブでの感触ですか?
TA:そうですねー。あとまあ、これGLAYのいい所でもあり、悪い所
なんだけども、歌詞が40行必要でも、最初5行ぐらい書いて、後は
繰り返せばいいやって言うね(笑)。後は、40公演あるんだったら、
40公演目に歌詞が完成してれば、オレとしては全然、何も問題は
ないんだけども。たまに、さすがにそれは勘弁って言われる時も
ありますが。それでもね、『Runaway Runaway』に関しては、割と
世界観がきっちり決まってたので、後は若干のマイナーチェンジは
許されるだろうってことで。ビデオにも入ってますけど、『ALL I WANT』
なんてね、ホントだったらもっと歌詞を書き足すハズだったんですよね。
でも、TERUのパフォーマンス含めて、あまりにもはまり過ぎちゃってて、
もう抜くことも引くことも足すことも出来ないっていうね。多分レコーディング
してもあのままで行きますけど。それはもう、ライブマジックですよ。まさに。

<中略>
SA:『Runaway Runaway』タッチの曲をGLAYがやると、体に沁み込んでる
感じがしますよね。新曲に思えないって言うか。
TA:あーでも、そんなことは誰かにも言われたよね。何か、この手のやつ
やらせるとやっぱり面白いねって。イントロがいいですね。HISASHIタイミング
なんで、最初のライブの5本くらいは、なかなか入れなかったり、
(HI:笑)
ちょっとずれたりとかありましたけど。

SA:ああいう曲は、特別根詰めてリハやったりしないでしょ?
TA:どうだったっけ?
HI:え?当日のリハですか?でも、スタジオで結構、完成段階、
もうソロなんかも決まってたし、構成も決まってたから。
あと細かい所は直したけど。考える曲じゃないなと思ったし(笑)。

《about BEAUTIFUL DREAMER》
SA:これは長いことレコーディングしてたんですよね?
TA:これはそうですね、1年3ヶ月振りのシングルってこともあって、
割と自分の中では、ここで勝負に出たいなって言うのはありましたね。
作者としては。だから、デモテープも3種類くらい作って、実際の
レコーディングでも、毎日日替わりでリズムを変えたり、テンポを
変えたり、細かいことをやってたんだけども。この曲『BEAUTIFUL DREAMER』
自体も、HIGHCOMMUNICATIONS TOURでやった『Runaway Runaway』
とかの感触が土台になってる曲ですね。だからあの時、ツアーで
新曲を4曲ぐらいやらなかったら、もしかしたら出来てこなかった曲
とも言えます。だから、見えてからは早かったですね。シンプルで
歌がかっこいい曲がいいなって。歌が色っぽい曲がいい。だから
土台はシンプルにして、後はTERUに任せて、曲の隠れた色っぽさを
引き出してもらいたいなって言う。それはもう十二分に出たのではないかと。
胸を張って、1年3ヶ月振りに出せるシングルになりましたけどね。

SA:TERUさんの中でも、ライブで歌ってる絵とかあったんですか?
TE:もう見えましたよね。その今回のレコーディング作業の流れ
としては、最初プリプロをやって、もうレコーディングさながらって
言うのかな、の、行程の中でやってたんですけど、もうそこで完成形が
見えるぐらいのプリプロやってて。そこではもうライブが見えてましたね。
青空が見えて、そこで手を広げてるオレが見えるんですよ(笑)。
それでね、やっぱりこうその世界観の中で歌い出したら、疾走感の
ある歌だったり。後は、やっぱり感情を抑えない歌って言うのかな。
目の前に居るお客さんに向かって、思いっきりパワーを全開で
ぶつける歌って感じ、でレコーディング挑みましたけど。

SA:この8ビートってのは、JIROさん的には古くて新しいものなんですか?
JI:ハハハ。古くて新しい。
SA:なかなかここまでビートが立ってるGLAYの楽曲って、
ありそうでないですよね?
JI:あーどうだろ。でもマーメイドとかに近いような気がするんですけどね。
そういった意味で言うと、ラナウェイとかは、またちょっと違ったタイプの
8ビートのような気がするんで、ここ最近ではなかったような気がするし、
TAKUROくんが出して来なかった楽曲だと思うし。世の中にもないし、今。
8ビートは。そういった意味で言うと、何て言うんだろうな、今この時代で
出来るのって、やっぱりGLAYだっていう風に、何かみんなが気が付いた
んじゃないかなって言うか。それを初めてセッションした時に、ぼんやりと
思いましたね。

SA:イントロのギターもなかなか鮮やかでね。
TA:ね。ホントにイントロに関しては、今回のレコーディングに関しては、
4人全員でスタジオに入って、あーでもないこーでもないって言いながら、
全員が全員のパートに、アイデアがあったら口を出すっていうやり方
だったんですけどね。で、試行錯誤してるうちに、イントロのコード進行が
見付かって、それで「HISASHI、何かいい形にして(笑)」ってパスを投げたら、
特大ホームランが返ってきたって感じなんですけど。良かったね。

HI:いや。元々ストリングスの音をTAKUROは行ってたの。で、それを
形にしようってことで、ホントにもう5秒ぐらいで、あのイントロは(笑)。
そのぐらい、イメージが伝わりやすい。あ、こうやってストリングスが
乗ってくるんだって言う、そういうバンド内の曲を作るテンションってのが、
非常に近い所にありましたね。

TA:この2人が思うストリングスの感じっつうのは、つまりああだと(笑)。
HI:ハハ。
SA:共通項みたいなのがあるんでしょうね。
TA:分かるでしょ分かるでしょ?分かる分かる。みたいな。そういうのは
ありました。盛り上がりましたよ。

HI:ありそうでないイントロだなって言うイメージがすごくて、その時。
GLAYの中では。

SA:逆にTAKUROさんがボールを投げた時に、全然メンバーから
返ってこないって場合もあるんですか?
TA:あるよ。ボソっと、「あんまりこの曲好きじゃない」とかって
言われたりすることあるんだけど。そういう時は素直に諦めますね。

<ちょい略^_^;>その辺は、ま、TERUとかが顕著ですよね。
歌ってるんだけど、絶対この人違うこと考えてるとかね。

G3:笑
TA:すごい面白い話があって。気に入ってる曲だと、プリプロの時は
コーラスを入れて帰るんだって。

TE:アハハハ。
HI:分かりやすっ(笑)。
TA:あんまり気に入ってないと、2テイクぐらい歌って、ソワソワする。
そういう時は、ちょっと悩みます。この曲のどこがいけないんだろうかって。

<中略>

《about STREET LIFE》
SA:GLAYが持ってる大きな魅力の、『BEAUTIFUL DREAMER』とは
逆サイドのタッチの楽曲じゃないかなと思うんですけど。
TA:これは、そうですね、『UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY』の流れを汲む
ような、自分の人生と向き合うタイプの曲ですね。HIGHCOMMUNICATIONSの
旅の中で、少しずつ練り上げて行った曲なんですけど、自分の中では
勝手にもう、GLAYデビュー10周年記念作品!として、いずれ世に出したいなあ
とは思ってたのが、こんなに早くチャンスが来るとは思わなかったですけど。
この曲なんかでも、多分ツアーを重ねて行くうちに、どんどん成長しそうな。
そんな将来が楽しみな曲の1つですけどね。

SA:スピードチューンとミドルってのは、2大柱としてありますよね、GLAYは。
TA:そうですね。ホントだったらもうちょっと、サンバの曲とか色々試して
見たいんですけど、まだ自分達のものにならないんですよね。レゲエとかね。

SA:ひとひらの自由とかありましたよね。
TA:あれはまだまだ、歌に引っ張られるって言うか、ボーカルに引っ張られる
タイプの曲ですからね。ビーチには似合わないですよね(笑)。

SA:ビーチでも勝負したい、と?
JI:フフン(笑)。
TA:ビーチでも勝負したいけど、ゲレンデでも勝負したい。
G3:爆笑
TA:まあ、そういう意味では、『STREET LIFE』にかける期待も思いも
大きいですよ。これは『Runaway Runaway』とはまた違ったポジションで、
オーディエンスと自分達が居るとしたら、すごい自分達寄りな曲に
仕上がったかなと。デリケートなイントロも含めて。

<中略>

《about 10th》
SA:GLAYは来年デビュー10周年を迎えようとしてるんですが、
4人それぞれにどういう年にしたいかと言うところをお聞きして
締めたいと思うんですが、どなたから行きましょう。
TA:HISASHIさんでしょう。
HI:じゃ、僕からで。2004年。GLAYがデビューして10周年ですね。
2003年は、この後また楽曲をどんどん作って行こうと。そして、
GLAYの10周年のような、そんなアルバムを出したいなと思っています。
それに伴い、やっぱり区切るとしたら10、10単位ですね(笑)。
何かまたデッカいイベントをまた、やりたいなと思ってます。

TA:何気にね、あれですね。10周年なんてそんな、意識してないですね。
なんて風に言いたいんですけど、そこはパーティ好きなGLAYのこと、
何か理由つけて集まっては飲みたいなって言う。そういうのもあるから、
今年なんかは夏、レコーディングばかりで、色んな海や山の誘いも断り、
地下作業やってましたけど。でようやく、アルバムが11月には完成になって、
その後まあリリースされると思うんだけども。何か今作ってるアルバム自体が
すごく、『BEAUTIFUL DREAMER』に象徴されるようなスカっとした、
抜けたアルバムになりそうなんで、それはやっぱり、かき鳴らすだけの
舞台は用意したいなと思いますけどね。まあ、GLAYは今後も何年も
続いて行くだろうとは思うんだけれども、ま、10年とりあえずきっちりと
やって来たぜっていうのを、応援してくれたみんなにも伝えたいし。
それは願わくば、新曲も昔の曲も全部受け入れられるような、
そういった器を用意して、10年っていう年を、たまには振り返るのも
悪くないなって思いますね。

TE:10年続けるっちゅうことは、すごい大変なことだと思うんですよね。
だから、やっぱり一生思い出に残るような1年にしたいと思うし、
それも楽しい1年で、うん。何かこう、10周年のこの1年間があったから、
30年後に、今があるんだね!みたいなさ。そういう何かこう、GLAYに
とって一番楽しいことってのはこういう事だ!っていうのを、ちょっと
提示したいなと。音楽やってく上で、こういうのもやっぱり楽しいよね、
こういうのがあるからやって行けるんだよ、っていう所を、ちょっと
出せたらなと思いますけどね。

JI:そうですね。今回その、北京から、ライブのスタイルとか変えて
行こうって言うのがテーマにあった、HIGHCOMMUNICATIONS TOUR
だったんですけど。まだまだやりきれなかった事とか、
準備が間に合わなかった事とかってのもいっぱいあったんで、
そう言ったものを早く、何てんだろう、オレの頭の中とか、
みんなの頭の中に見える、そのライブのスタイルって言うか。
そういうのを何か早く確立したいなって気持ちありつつも、
何があるか分からないけども、その10周年のイベントに向けて、
何かちょっと面白いこと考えて、行ったら、もう2004年なんて
あっという間なんじゃないかなと。

SA:10年という節目にバージョンアップしたGLAYを見せてくれることを
期待しつつ。どうもありがとうございました。
TA:がんばります。
G4:礼

♪BEAUTIFUL DREAMER



【グレイビジュアルファイル】
放送局:WOWOW
REPO:みーや
DATE:2002/1/4 OA
グレイビジュアルファイル

二人がけのソファーにTERU、HISASHと並び、左の椅子がTAKURO
右の椅子にJIRO・・・で、全員足を組んでるんですが、JIROだけ左足が上です
(ってこんなことど〜でもいいかぁ・・笑)
着てる物はHISASHI以外黒の上下(レザーのようです)
HISASHIは色落ちした?ジーンズに黒のジャケット・・
そしていつもの様に首にはマフラーです。

TE「今日はGLAYのプロモーションビデオを見てもらうってことで特集なんですけど、
まぁ最新のビデオクリップやお気にいりのものなど見てもらいたいなっと思ってるんですけど、
2002年1月1日にエキスポの映像のビデオが出るんですけど、本当に思い出深い一日
でしたよね。」

HI「これはねライブ本編に熱いライブが入ってるんですけど、スペシャル映像が楽しめる
インタビューや楽屋裏などレアな映像も入ってるんで、そちらの方楽しんで欲しいと思います。」

JI「今回GLAY初めてのCG映像やそれに僕らがセリフを入れたりして・・・
今までにやったことのない試みとかそういった意味でも又新しいGLAYの一面が
見れると思います。」

TE「2001年のGLAYとみんなの暑い夏をここで見て欲しいと思います。」
ライブビデオから『GLOBAL COMMUNICATION』
『グロリアス』
『MorethanLove』


HI「僕らの好きなプロモーションビデオのひとつは『口唇』という曲なんですけど、
この曲を出した頃のGLAYっていうバンドの勢いが強くて、
もうイントロがないくらいなんかメッセージとか楽曲の素晴らしさとかを伝えたくて
こういう曲になったんですけど、バンドのテンションとか含めてビジュアルで一個確立できた
ビデオになったと今でも思ってます。」

『口唇』
『HOWEVER』
『誘惑』
『SOUL LOVE』


TE「次にご覧頂くのは『BE WITH YOU』ですね・・これはN.Yでの撮影になったんですけど、
監督が中野さんって言いまして映画などでガンガン頑張ってる監督さんに
初めてお会いしたんですけど、繊細な映像で、自分たちのいいところを引き出してくれてる
そんなPVになりました。そして初演技なんでしょうかね・・プチ演技?!
車でボァ〜と走ったり・・なんかドキドキしながら演技したのを覚えてます」

『BE WITH YOU』
『Winteragain』(冬バージョン)


JI「僕が選んだのは『MERMAID』ですね(なぜか満面の笑み)
これはGLAYのメンバー4人よりカリスマ性が高くカッコイイ丹監督という方がつくってくれたんですけど、丹さんの作品っていうのはいつも丹さん自身にビジョンが見えてて、丹さん自身に
すべてがすべておまかせしててもカッコイイものに仕上がるんです。
丹さんと初めてセッションしてて、スタートって一回目のスタートした時点で「見えてくる」っていう
印象があるんですけど、ライティングに凄く時間をかけて撮影時間は短いっていう、
プロの仕事っていうのはこういうもんなんだなとセッションしてて思いながら、
『MERMAID』という曲に対してのスピード感にピッタリはまってて
手ごたえのメチャメチャある曲だと思います。」

『MERMAID』
『とまどい』


TA「僕が個人的に思い入れが深いのは『SPECIALTHANKS』です。
僕たちの地元北海道で撮ったんですが、すごく長い間列車が走ってるように見えますが、
ほんとうは500メートルくらいの距離を行ったり来たりしながらを延々繰り返しながら、
いかに長い距離を旅してるかのように撮るのが苦労したんですが、
笑いどころは列車が急ブレーキで止まったときギターを落として折れるんですが
ギターの名誉にかけて言いますが、1回落としたくらいで折れたりしません。
その辺も楽しんででもらえたらと思います。」

『SPECIALTHANKS』
『ひとひらの自由』(ライブバージョン)
『STAY TUNED』


TE「というわけで、GLAYの(ここで咳払い・・のど大丈夫?)たっぷりと楽しんでいただけた
でしょうか?ほんとうにその映像を見て俺たちも・・あぁこのときこんなことしてたな・・とか、
思い出深いワンシーンがあったりして、これからもたのしいプロモーションビデオやそのときの
熱いメッセージを見て頂けたらと思います。去年の11月28日に2年ぶりのオリジナルアルバム
「ONE LOVE」をリリースしました。
このアルバムは全18曲ということで、大ボリュームですね
(リーダー頷く)
TA「そうですね・・やっぱりレコーディングに1年がかり、構想が2年っていうこともあって、
吐き出したいメッセージがたくさんあったということなんですけど・・」

TE「そんなメッセージを是非とも皆さんに感じてもらいたいと思います。
その「ONE LOVE」から2曲プロモーションビデオを製作したんで
『FIGHTING SPIRIT』と『嫉妬』を最後にご覧頂きたいと思います。
それではGLAYでした。」
(で・・JIROがペコリとおじぎ・・カワイイ〜〜)
『FIGHTING SPIRIT』
『嫉妬』




【じゃんけんぽん】
放送局:テレビ金沢
REPO:あけぐ
DATE:2003/1/27 OA
じゃんけんぽん

「TERUの単独インタビュー」と題して5分ほど地元テレビのプロモーションに出演しました。
服は黒のジャケットとパンツ、ジャケットの下は黒地に白で絵柄の入ったTシャツらしきもの。
(ちなみに公開ラシオではTシャツらしきものが黒と白のボーダーに変わってたよ)
足はずっと組んで、時々手振りを交えてお話してたです。

てる→TERUさん アナ→女性アナウンサー

てる&アナ/よろしくお願いします。
アナ/2月にはアルバムリリースとツアーが始まるってことで石川県でもコンサートがあるって
    ことでその辺のこともじっくりお話を伺いたいと思います。

てる/分かりました。よろしくお願いします。
アナ/金沢には今日入られたんですか?
てる/今日入りましたね。
アナ/どうですか?金沢の冬は?
てる/冬は。。以外と雪が少ないことにビックリしました。。
アナ/今日は雨ですもんね。
てる/小松空港(飛行機)がもう揺れて揺れて。。着陸5分ぐらい前に。うん。こう、人って
    不思議なもんですごい恐怖に陥ると笑っちゃうですね。マネージャーが横にいて、
    「うわ〜、すげ〜よ、揺れてるよ〜ワッハッハ〜」って。それぐらい揺れました。
    函館も雪と雨が多くって町並みが似てますね。。雲が低くてグレーな感じが。。

アナ/グレー?(笑)
てる/(首をコックリと下に)
アナ/(笑)

てる/音楽活動を一緒にやる前に友達って感覚が大きくて。たくろうに関しては小学校時代
    からの級友なので。普段、音楽の話をするよりも普通に趣味の話しをすることが多い
    ですね。音楽がなくなったとしても4人で集まって楽しく何か活動してると思います。

アナ/北京ライブどうでしたか?
てる/必要なものを運べなかったりしたんですよね。主席にお会いすることによって結構
    すんなり物事が運びましたね。スタッフ、メンバーと苦労した部分でもあると思います。
    お手紙とかメールで中国のファンの子たちに「来てください」ともらってたのでやっと
    来れたって気持ちですね。うん。心に響くような音楽をやっていきたいなと思ってます。。

アナ/音楽の力って、てるさん自身どんな風に思ってますか?
てる/そうですね〜、心を変えてくれるものかな。奇跡を生んでくれるというか。
アナ/今回はどんなツアーですか?
てる/タイトルがハイコミニュケーションツアーというんですけど、その名にふさわしいテンション
    のライブにしたいなと。より高いところでコミニュケーションしていきたいと思っていて、今は
    リハーサルしてるとこです。中国のライブはすごく大きな存在で。言葉のわからない
    中国の人たちがグレイの音楽を肌で感じてくれて身体で表してくれたその一瞬は
    今までに感じたことない気持ちだったので、それを日本でも出来るんではないかなと。
    今まではファンの子に助けられた場面が多かったので。ファンの子たちが盛り上がって
    くれたからいいライブが出来てたので。今度は自分だちが楽しい場所を提供できればなと
    。そのスタートラインに立てるんじゃないかな、そのツアーで。


アナ/今日の番組の募集のテーマ(毎日テーマがあって視聴者から募集してるの)
    「あこがれの人」なんですが小さい頃でも今でもいいんですが、どなたかいますか?

てる/中学校時代に亡くなったじいちゃんですね。スーツ着て海で釣りをする人。
アナ/えっ?スーツで釣りですか?
てる/そう、スーツ着て長靴はいて。そんなじいちゃん見たことないんですが。。自分の信念を
    貫く男でありたいなと。頑固もので自分の意見を曲げない。あこがれの人であり、
    尊敬してる人です。


アナ/2月発売のアルバムはどんなアルバムですか?
てる/2枚同時なんですが。カップリング集だとイヤイヤだしてる感があるから、どうせ出すん
    ならちゃんとしたカタチで出そうと。新曲3曲あり、そしてうちのギターのヒサシが
    その人の世界観があるので、ヒサシディスクを1枚作ってヒサシのやりたいようにやって
    もらって。計4枚でリリース。かなり聴きこたえありますね。


てる/今年の目標としてはMCをダラダラしないっ。おやじギャグを一切しゃべらないっ。
アナ/産業展示会(ライブ会場)はドームほど広くないのでお得ですね。てるさんからも(客席)
    見えるんじゃないですか?

てる/毛穴まで見えてますからね。
アナ/イヤ〜ン(笑)
てる/ちゃんと毛穴パックしてきてくださいね(笑)


最後のコメント。。。(カメラ目線で)
てる/みなさん、本当におひさしぶりです。金沢に来るのは実に3年振りになっていまして、
    忘れていたわけじゃないんですが久しぶりなのでツアーで大暴れしたいと思いますので、
    ぜひともツアーに参加してほしいと思います。

    (このあとまだしゃべってるのに音がなくなりCMに。。なんだ〜、最後までOAしてよ〜
    って画面にツッコんでみた(−−;)




【GLAY EXPO2001 記者会見in福岡】
放送局:福岡放送
REPO:みぼりん
DATE:2001/5/15 OA
GLAY EXPO2001 記者会見in福岡

---オールナイトライブに向けての体力作りは?
TE:体力作りですかぁ。これからがんばります。(笑)後何ヶ月あるんでしたっけ?(時計を見る)
HI:ステージの上ってのは、すごく不思議な空間なので、あんまり疲れとかは感じないんですよね。だから多分5時間ぐらいライブやっても大丈夫じゃないかと思うんですけど。
JI:今から6時間寝てるのを10分ずつ短くして行こうかなと(笑)。
睡眠時間を短くして行こうかなと思ってます。

TA:僕は99年のEXPOの時に、ステージが150mくらい横幅があって、あれ走って大変だった
ってことがありますんで、今年の1月くらいからジムの方に通いまして。大体僕は仕事が
始まる前に行きますから午前中に行くと、お母さんがいっぱい居るんですけど。
一躍お母さんのアイドルになりましたね!
(TERUかなりウケてる)

---ゲストについて。
TA:オレとTERUがアジアを回って来て、必ず話に出るのが、「じゃ、セッションをしよう!
お互いのステージに飛び入りしよう!」1つのミュージシャンと意気投合するたびに
そんなこと言ってたんで。だからオレたち自分の曲を練習する時間が本当に
あるのかってくらい、内容が盛りだくさんになりそうなんですね。

TA:もし来てくれるファンの子たちの中で、GLAYの出番があるまでちょっと休憩しようか
なんて思ってる人が居たら大間違いで。GLAY見なくてもそっちを見ることを、
オレは勧めるくらいですね。
(この後、全ゲスト1組ずつについて熱く語る。)

---福岡ライブへの思い入れ。
TA:自分たちのライフワークとなるべくこのイベントの最後を飾るのは、
やはり1晩中みんなで1つの音楽と言う所で括られて。僕の願いですけども、
日本とアジアの国々の音楽の夜明けになればなぐらいに思ってて。
これがきっかけになったら、何て素晴らしいんだろうっていう・・・


---どんなライブにしたい?
JI:GLAYとして初めてのオールナイトということで、GLAY自体の演奏時間も
5・6時間あるということなんで、まずTERUには死んでもらおうかなと。

(笑いながらTERUを見る。TERU:へへへへ。)
NYでこの前撮って来た新曲なんかも、いち早く披露したいと思ってます。
HI:みんなでそこの場所に伝説みたいなものを作りたいなと言うことで、
僕はすごく期待しているし、絶対成功させたいライブだなと思っています。

TA:HISASHIさんの悪いくせなんすけど、色んな所でこのEXPOのことを伝えるたびに
公約をしちゃって。
(微笑むHISAくんアップ)そう言った意味でも、ここ3・4年やってない曲
なんかももちろんやるだろうし、
バラードとかやって、それがラブバラードだったりして、
いきなりカップルが手をつなぎ出したりすると、何かムカつくなぁみたいに思ったり。
(TERU笑)
こっちは一生懸命やってるのにもう!なんつって。

TE:そんな方々のために、夜明け頃にはバラードでもやりましょうか。(TAKUROを見ながら)
TA:あっ!そん時はぜひカラオケにしてもらって、(TERU爆笑!)
僕も客席に行ってうっとりするっていう(笑)。どうでしょうね。
TE:カップルの方にも来て欲しいし、あと家族で来て欲しいですね。
TA:何時くらいにどんな曲をやって欲しいかってことを聞いても楽しいかもしれないですね。
期待されると答えたくなっちゃう性質なんで。今言えるのはこんな感じかな?
(TERUに聞く)
TE:あとね。今回「みんなで朝日を見よう!」って言うコンセプトがあるとアジアのアーティストに
告げたらですね、
「じゃ俺も最後に出させてくれ!」みたいな話だったんで、
最後はこう、みんなで手をつなぎあって終了させるんじゃないかなと。
ステージに全員こう来て、何かやるかもね(笑)。全員が集まって何か1曲セッション
するかもしれないし。まだどうなるか分かんないですけどもね。

TA:明け方うっすら明るくなった時に、何か染みる曲なんかされたら、やっぱり自分が彼女と
行ったって、絶対手ぐらい握るんだろうなってのがありますから、協力しますよ!もう彼の気持ち
を彼女に伝える!そう言った場面を・・・


*東京での記者会見と違って、メンバーみんなくつろいでたみたいです。
特にTERU&TAKUコンビは、ずっと笑顔でご機嫌モード(*^_^*)。
アジアでの大歓迎がよっぽど嬉しかったのかな。




【V 3】
放送局:九州朝日放送(毎週金曜夜OA中)
REPO:みぼりん
DATE:2001/10/27 OA
V 3
『ドーム告知』
TE:V3をご覧のみなさん、こんばんわ!GLAYのヴォーカルのTERUです。
JI:ベースのJIROです。(親指立ててグーポーズ)
TA:ギターのTAKUROです。
HI:ギターのHISASHIです。

TE:九州のみなさんにはですね、この場を借りてホントにねお礼を申し上げたいと思うんですが、8月11日に行われましたGLAYのですね、EXPO!新門司マリナクロスで行われました。
ホントにね、こう朝の5時半までお付き合い下さいまして、ホントにありがとうございました!
(一礼)
G4:ありがとう!
TE:すげぇ、いい思い出が出来ました。ホントにありがとうございました。でねぇ、いっつも
思うんですが、GLAYがね、こうやって九州に遊びに来た時、必ずこう熱い気持ちをぶつけて
くれる九州のみなさん。ホントにね、みんなのその熱い気持ちがあるからこそ、がんばれる!
って感じがしますけどもね。

TA:アジアのバンド、初めて日本でライブやる人達も多かったんですが、ホントに喜んで
自分達の国に帰って行ったので、ホントにもうオレ達も胸がいっぱいと言うか、誇らしい気持ちで
いっぱいです。


TE:はい。で、そのEXPOを終えたGLAYはですね、レコーディングにまた入りまして、
まぁやっと完成したんですけども。アルバムのタイトルは、ONE LOVE
(TAKUちゃんを見て
頷く)ですね。11月28日にリリースされるんですけども。まぁそうですね、出来たてホヤホヤ
って事で、まず、完成された時の感想なんかを聞きたいですね。

TA:簡潔に1人ずつ言って行こうか。
HI:そうですね。今回18曲と言うね、72分ぐらい、CDめいっぱい使ってるんですけども。
その中でやっぱり、HGツアーで僕らがね、見に来てくれたみんなに貰ったパワーとかね、
やりたい事とか、ホントに色んなね、バラエティーに富んだ曲がたくさん入ってるんでね、
ぜひ楽しんで欲しいなと思います。

TA:恋をしてる人!必聴です!
TE:はい。オレはですね、あのーEXPOをですね、挟んでレコーディングしてたって事で、
歌入れはですね、ほとんどEXPOを終えてからなんで、そのEXPOでみんなの元気を貰って、
そのアルバムに注ぎ込んだんで。
ぜひともですね、そのアルバムを聞いて欲しいなと思います。

JI:はい。今回HEAVY GAUGE以来、オリジナルアルバムとしては2年振りですね。
ONE LOVEがリリースされますが、このアルバムはさっきHISASHIも言ってましたが、
18曲入り72分。CDの容量をフルに使った、すごいスピード感溢れるナンバーばっかりで、
ライブですっごい盛り上るんではないかなと思っております。
そしてそんなライブ!ドームツアーがある訳ですが、福岡では福岡ドーム。12月23・24日!
1番イイ時期じゃないすかね。

TE:1番熱い時期じゃないすかこれ(笑)。クリスマス時期ですからね。
TA:大ナンパ大会です!
G3:ハハハッ!
TA:GLAYの会場は・・・ヤバイです。

TE:ねぇ。クリスマスシーズンですからね、ぜひとも恋人同士で、GLAYのドームのライブを
見に来てくれたらいいなって思うんですが、ライブ会場でいちゃいちゃするのは辞めて下さい!

JI:フハハハ!いやぁ、いいじゃないですか(笑)。
TA:いいじゃないか。
TE:あ、そうなんだ(笑)。
JI:怒るからね、この人。(TERUを指差しながら)
TE:そう。(前を指差しながら)そこ!いちゃいちゃすんな!って言うからね。
JI:いちゃいちゃするのムカつくとか言って(笑)。
TE:ハハハハ!そんなね、小さい人間ではありません!ん〜、なのでね、ホントに。
TA:ラブソングを贈ろうよ。カップルのためとかに。
TE:あっ!じゃあ。公約とかね、前回のEXPOでさ、公約し過ぎて負担がかかったってことも
ありましたんで、公約ではないんですが、バラードは・・・やりたいですね。
(TAKUちゃんを見る)
JI:ハハ!公約だ!
TE:ハハハハ!
TA:バラードはやるだろだって。
TE:あぁ、やるね。まぁ、HOWEVERはやるんじゃないかなぁ♪うん。
TA:HOWEVERやるなら、もっといいのがあるよ。
TE:ずっと2人で・・・?
TA:ううん。
HI:じゃ、クリスマスと言えば。
TA:クリスマスイブ?何?
HI:(笑)バージョンの曲なんかもね、あったりしますよね。
TA:あぁ。クリスマスならではのライブやりたいと思います。
ホントにあの、みなさんオシャレして来て下さい!

TE:ぜひとも遊びに来て欲しいと思います!てことでですね、ホントに今年こうEXPOが
あったりですね、アルバムが完成したりで、GLAYもすげぇ勢いに乗ってツッパしますんで・・・

(噛んだよ^-^;)突っ・走り・ますんで!(妙にカツゼツ良く言い直す。きゃわゆい♪)はい。
TA:幸先わりぃ〜。
TE:フハハハッ!なのでですね、その勢いのあるGLAYを、ぜひとも見に来て欲しいなと
思います!
それではお待ちしております!GLAYでした!(JIROちゃんピース!)
TA:福岡ドームで会いましょう!

♪ひとひらの自由(ライブバージョン)

TE:この後!12月23日24日に行われます、僕達のドームツアーONE LOVEの
先行予約が始まります!

TA:福岡ドーム!久しぶりです。
TE:なので、番組はそのままですね!(カメラを指差す)チャンネルはそのままです!
(チャンネルを捻る仕草)
TA:・・・・今、回したでしょ。(TERUの真似して指を捻る)
TE:うん!回した!(笑)
HI&JI:ハハハハ!



【V 3】
放送局:九州朝日放送(毎週金曜夜OA中)
REPO:みぼりん
DATE:2001/1/13 OA
V 3
『NYよりコメント』

TA:GLAYです。GLAYは今NYに来ています。新しいですね、GLAYの音を探しに
ここNYに来て、スタジオセッションを毎日繰り広げてるんですけど、
昨年はですね、みなさんの応援のおかげで充実した活動が出来ました。
HGツアーも無事終える事が出来ました。ありがとうございました。
そしてですね、今年のGLAYなんですが、ライブ活動の方はですね、
ぜひ今年の夏に野外イベントをやりたいなと思っていて、
99年の幕張の20万人ライブを彷彿とさせるような、そんなですね、
スケールのでっかいことをちょっと計画してます。スタジオ作業と合わせてやってますんで、
今年の夏近くに僕たちが行きましたら、ぜひ遊びに来て下さい。その時にはですね、
新曲なんかもたくさん用意出来ると思いますので、合わせて楽しんでほしいと思います。
それまではですね、去年出ました僕たちのベストアルバム「DRIVE」
の方を可愛がってもらえると嬉しいです。
ということで、今年もGLAYをよろしくお願いします。
(全員礼)

HI:よろしく!

TA:NYからでした。



【V 3】
放送局:九州朝日放送(毎週金曜夜OA中)
REPO:みぼりん
DATE:2000/9/29 OA
V 3
『野郎ナイト告知』
HI:本気と書いて!
JI:マジですか?
TA:女の子はどうするの?
TE:女は来るな!男だけっ!


TE:V3をご覧のみなさま、こんばんわ!GLAYです。今年の4月から始まりました
HEAVY GAUGEツアー。
早くもですねもう後半戦に突入で、今はライブを毎日やってる感じなんですが。
後半戦に突入する前に、僕達のNEWシングル『とまどい』と『SPECIAL THANKS』。
これは両A面なんですけどもね。このシングルがリリースされまして。
今はですね、その2曲をみんなで演奏して歌ってるってことで、
会場のみんなも色々な番組でも聞く機会があったようで、すごく盛り上がってますけどもね。


TA:この番組を見てる人達の中でも、いくつかの人はきっとすごい素敵な思い出と共に
この2曲が流れてるとすごい嬉しいなと思うんですが。実際そう言った反応なんかも
返って来てですね、非常に作った甲斐がありました。


司会:後半戦が前橋からスタートした訳ですが、すげぇ何か、男くさい何かが・・・

TA:このVシネマのヘアースタイルすか!(TERUがアップ!照れ笑い)

司会:それはもう!九州もいよいよ迫って来ましたけど、その意気込みみたいな感じを
聞かせてもらっていいですか?

TE:はい。まぁそうですね。福岡に来るのは、去年のドームツアーですね。あそこでですね、
ちょっとしたハプニングがありましたけどもね。(笑)まぁそのツアーから大体1年弱、1年半
くらい経ちまして、やっとですね福岡の土地に遊びに来れることをすごく嬉しく思ってます。
でね、福岡のみんなすごく熱いんですよね!
だからね、その福岡のパワーをもらいに行きますんで、チケット取れて会場に来れる方は、
ほんとにね一緒に熱く燃えたいなって思っていますんで、楽しみにしといて欲しいと思います。


JI:後半戦も最初探り探りでスタートして、前半戦のファイナル・札幌辺りでは、すごい今回の
HEAVY GAUGEでこういう風なライブをやりたかった!って言うライブが1つ出来たような
気がしていて。それからまた2ヶ月間プロモーションだったり、レコーディングだったりしてて。
また次なる目標を決めてやろう!って言った時に、まだまだ前橋とか武道館辺りだと、
エンジンがかかってない状況が何となくバンドの中で見えるんで。
福岡とか九州に行く頃には、もう1番いい時になってるんじゃないかなって思ってるんで。
ちょっとがんばりたいなと。


HI:そうですね。やっぱりBe-1からドームまで、すごいほんとに階段を上るように来たんですが。その中で見つけたものとか、ほんとに僕らがやりたいこととか、これは今は要らないだろうって
言う、そういうこととかがすごいふるいにかけられて、今はねとてもフラットな状態で。
初めてバンドやった時に、こういうことがやりたかったんだよな!って言う、
そんなステージが見れると思うんで、ぜひそれを自分の目で確かめて欲しいなと思います。


TE:去年の年末に、それぞれのプロデュースライブってのをやったんですが。オレはですね、
東京の方で、男だけ集めて『ボーイズオンリーナイト』ってライブをやったんですけどね。
それをまた違う土地でやりたいなぁとみんなで常々思ってたんですね。
男だけでやってる感触って言うんですかね。すげえ熱いライブだな!これを九州でやったら
どんなパワーになるんだろうと。そういうですね、楽しみって言うのかな。九州の男達の熱い
熱気ってのを感じたく。今回はですね、『ボーイズオンリーナイト』を福岡の方でやりたいなって
思うんで、今この番組を見てる男!
ぜひですね。場所は言わん!日にちだけ言っとくかな。10月2日に、福岡の某所でライブを
やるんで、そこにですね、みんな集結して欲しいなと思います。


TA:何か心の中にもやもやを持っててスカっとしたい人とか。後バンドをやってる連中とかね。
そういう男達に見て欲しいなと思いますね。今回は女の子の目を気にせずに思いっきり暴れられるんで、楽しみにして欲しいと思います。


HI:どっかでGLAYのコンサートに来辛い状況ってのは、バンドの色とか客層とか見て
ある子も居ると思うんですよね。来たとしても1番後ろで腕くんで見てるような。
そういう照れがないような会場に必ずなるんで、
ほんとに暴れて痛い思いして帰って欲しいなと思います。


JI:ライブハウスはBe-1からスタートしたんですけど、客の半分が男だったっていう印象が
すごく強くて。なので次『ボーイズオンリー』やる時は、みんなの暗黙の了解で「福岡でやろう!」
ってことに決まったんですけど。僕らがそういう風に思ってる期待をちょっと裏切らないで
欲しいなと。まぁ裏切らないと思うけど。
絶対盛り上がると思うんで、楽しみにしててください。


TE:かなりですね、熱くなります!オレがプロデュースっちゅうことでですね、
かなり何っつうのかなぁ。激しい曲しかやりません!ダイブOK!ケガ人続出!
そんくらいのライブにしたいなと思いますんで、ぜひともですね、九州男児の熱い魂
みたいなものをそこで見せてもらえたら嬉しいなと思います。


HI:その『ボーイズオンリー』もそうなんだけど、かなり期待してます九州は!
その分、僕らも負けないような、そんなバンドの姿勢で向かいたいと思います。


TE:『ボーイズオンリー』に来られる野郎ども!着替えは持って来い!

TA:そうですねぇ。お土産を持って来い!手ブラでは来るな!(全員爆笑)

司会:明太子?

TA:明太子!(笑)口唇腫れちゃうよ。食べ過ぎ注意だ!
ほんとに着替えは持って来た方がいいと思うよ。熱くなるからね。うん。


JI:はい、そうですね。福岡はほんとに最初の頃から、何かね異常に盛り上がる土地柄
だってことで、僕らもすごい気合の入る場所なんですけど。僕も1コ1コ思い出に残るライブ
ってのもいっぱいやってるんで。それこそ“ももちパレス”とかね!もちもちもちもちって
言ってましたよね、僕。そう言うのを含めて、すごい1コ1コ大切な思い出を作って来てるんで、
また次のライブでもみんなでいい思い出を作りましょう。



【V 3】
放送局:九州朝日放送(毎週金曜夜OA中)
REPO:みぼりん
DATE:1999/8/25 OA
V 3
『HISAくん来福!』
GLAYのギターのHISASHIです!福岡の最初に来た時のイメージ。
これはですね、僕らがまだデビューして間もない頃ですね。
ライブハウスで初めてやったんですけども。ホントにあの時のみんなのテンションが高くて、
予定してなかったアンコールをやって、その曲は「彼女のModern・・・」だったんですけど。
未だにやっぱりそんくらいのみんなの熱い気持ちとかを覚えてるんですが。
それで福岡ドームまでに至るにあたってですね、ホントに着実に会場を大きくして行った。
そんなね、みんなで作り上げたコンサートをしているなってイメージがあります。

そして、みなさんももう耳にされた方も多いと思いますが、未来日記のテーマとして発売
されましたね。8月23日に、両A面シングル「とまどい/SPECIAL THANKS」として
発表しました。今回はですね、ちょっと趣向を凝らしてですね、いかにライブバンドである
GLAYかってことをですね。バンドの底辺・リズム隊の部分からね、かなりロックテイストを
増やして、バラードだから明朗だとか優しいとか、そういう感じじゃなくてね、バラードでも
かなりロックを意識したサウンドに仕上がったと思っています。

これはですね、後半戦のツアーのステージなんかでも見れると思うんで、ぜひ楽しみにして
待っていて下さい。そんなライブなんですが、福岡マリンメッセ、こちらに10月の4・5・7・8に
来ます!そのステージの上ではですね、こういう新曲、そしてねこれからもしかしたら
アルバムに入るかもしれない、そんな曲も披露されるんですが、今回はねかなりロックバンドを
意識した、そういう作りになってるんでね。音で体感して欲しいなと思っています。

そうですね、やっぱりね福岡はですね、初めに来た時の、その皮ジャンに身を包んだ男共の
パワーとかね。それに負けないくらいのね、女の子の熱いメッセージみたいなのがたくさん
届いてるんで、ホントにね気を抜けないようなそんな土地でもありますね。
そんな中でですね、僕らの新曲、そしてツアーを楽しみに待っていて欲しいなと思います。
GLAYのギターのHISASHIでした!



【王様のブランチ】
放送局:TBS系(土曜昼にOA中)
REPO:みぼりん
DATE:1999/8/26 OA
王様のブランチ
『好きだわ!』
Q「ステージに出る直前などはどんな状態ですか?」
JI:GLAYの場合、直前までリラックスするのがイイ風につながるよね。
TA:そうだねぇ。でも今回のツアーなんかヒドイですよ。ライブ始まる5分くらい前まで、
HISASHIとかラジコンいじってネジ回してたりして・・・(笑)

HI:4日間あるうちの中の日とかって、ダラっとしがちなんですよね。だからこれはイカンと
思って、少しくらいは緊張しようと思ってね。敢えて1曲目のギターを変えたり。
そういう気配りはしてますね。


Q「あんこはこし派?つぶ派?」
HI:あずきバーの時はつぶですよね。でもこしかな。
TE:基本的にあんこはキライなんで。ドラ焼きはあんこを抜いて、
おはぎはあんこを取って食べますね。

TA:食うなよ!俺はこしあんだけですね。つぶは苦手ですね。豆の皮みたいなヤツが
入ってるじゃないですか。あれがダメですね。

JI:俺どっちも好きですけどね。小学校の頃とかね、ほんとに大人から褒められるくらい、
和菓子が大っ好きだったんですけど。

TA:渋っ!
TE:あのね、こう押すヤツ何て言うんだろ?
司:五勝手屋羊羹?北海道の。
TE:あれは好きだった!
TA:あれ、けっこうあんこじゃない?
TE:あんこだね。好きだわ!(一同爆笑)
HI:あんこだねぇ。(TERUの真似して(^-^;)



【王様のブランチ】
放送局:TBS系(土曜昼にOA中)
REPO:みぼりん
DATE:1999/7/15 OA
王様のブランチ
『王様元気?』

HI:王様のブランチをごらんのみなさん、そして王様元気にしてますか?
(必死に笑いを堪えるTERU^_^;)
こんちわ!GLAYです。えー、現在ですね、ロスにてMERMAIDのプロモーションビデオを
撮っています。今回のMERMAIDは、今年1発目のGLAYのオリジナル曲ということで、
僕的には音をすごく鋭く、木の優しさよりも金属の冷たさとか、そういう攻撃的な所を
かなり意識してレコーディングしてみました。


TA:歌詞はですね、GLAYには珍しく「怒り」がテーマになってますね。
世の中にはびこる悲しい事件とか、そうやって日々耳にして行くうちに、
これはちょっと1曲書いてみようかなという気になり、完成させました。
ぜひこの曲を聞いて、何かを始めるきっかけになればなと思います。



【壺】
放送局:広島TV(深夜1時15分OA中)
REPO:眞澄
DATE:2001/5/21 OA

前回は去年のヘビゲージツアーにちなんで、
今回はEXPO2001のツアーということでGLAYが出演しました。

4人とも黒のラフな格好での登場。
インタビューするのは広島の高波さん(ひで)という方。
前回の時JIROちゃんが「広島の人ラッキーですよ。こんなラフなGLAYを見れるなんて」
と言っていた程、普通ぽい会話が繰り広げられる番組なのです。
って言うか高波さんと仲がいいみたいで、高波さんと一緒に飲みに行ったり、
自宅にお呼ばれしてご飯食べたりという関係のようです。

今回はメンバーみんな大爆笑する場面が何度もあって、
まずはEXPO2001の選ばれた3箇所の会場についての質問。

高波「何故、石狩と九州なんですか?」
TAKU「えーじゃあ石狩についてはJIROさんどうぞ・・・」
そこでJIRO「故郷の北海道ということで、広い場所で・・・」
と普通に説明して、そのあとJIRO「では九州はHISASHIさんどうぞ。」
HISA「えーやっぱり九州と言ったら・・・・九州は日本の台所・・・」
ここで「ブー」とブザーが鳴って、みんな大爆笑!!
TAKU「アジアの玄関、アジアの玄関・・・」と小声で教える。
HISA「アジアの玄関口ということで・・・」
「ピンポン、ピンポン!!」と音が鳴る。
てな感じで会話が続く。

次にTAKU[そう言えば3月頃、君の恋の相談にのったよなー。」
高波「え・・・あーそのー」と、しどろもどろ。
TAKU「話聞いたあとで、オレこのあと忙しいからって逃げたら、
その次にJIROに電話してたでしょ」

全員、大爆笑!そして、
TERU「オレは居留守使った。」
そしてまた、大爆笑。

次の話題に・・・
高波「この前の札幌のストリートライブ、すごかったですね。」
「あの時良かったよー。すごく良かったって高波さんが言うから、何が良かったの?
 って聞いたら、雰囲気が良かった・・・って。それが音楽関係者の評論する言葉?て感じ。」

とHISAくんが言って、みんな大爆笑!
「音的には、どうだった??」
高波「それなりに・・・・」
またここでみんな笑ってた。
そのあとTAKU「うちの、かあちゃんはライブ見に来てオレがどうだった?って聞いたら
いやーライトが綺麗だった。って・・・」

また大爆笑。

あとはTAKUちゃんが「ツアーのチケット全然売れてないの。まだ3040枚だって・・・。
広い会場だから1列にしかなんないよ、高波さんなんとかして!頼む!」

てな冗談?を交えてEXPOのバスのパックツアー抽選で40組(有料)募ってた。
それが素敵な特典があるということで、門司ツアーには高波さん同行。
ツアー参加者のみにGLAYからメッセージがもらえる。そしてバスの中ではGLAYの
ここでしか見れないレアビデオ上映で、なんとメンバーと生電話も出来るかも??
そしてツアーグッズも、もらえるとのこと。これは石狩も共通らしいです。

しかもツアーにはチケットも含まれるみたいで、もう既にチケ、ゲットしてる私は
何なの?!こっちが断然いいじゃん!!て感じでちょっと納得いかなかった。
全部込みで17000円ぐらいだった。安いでしょ。
かなりショックだった。

メンバーと生電話ということで、TERUは「当日、オレ携帯の電源切っておこう・・・」
とボソボソ言ってたけど、これは実現されるかどうかは、分からないみたいだけど、
そんなことありえないよね?!このツアーに参加出来ない私は、ひそかに
それを願うのでした。

そして番組の最後に突然、HISAがツボにはまったように笑い始めたの。
みんなが、「ん??」って言ったら、めちゃ笑いながら、「ここ、声がすごく、とおるね。」
って言ってまたみんな大爆笑でした。
その部屋はエコーがかかっているかのように、声が響いてたよ。
すごくかわいいHISAでした。

あとお知らせです。期間限定でGLAYの「壷」専用のHP設置されてるので、
全国各地のみなさん番組見れないと思うので、良かったら遊びに行ってみて下さいな。
www.yumebanchi.com/tsubo/
ちなみに途中パスワードが出てくるんだけど、それは「TAKURO」(半角英数大文字)で、
お試し下さい。

来週もそれ以外のトークとか放送されるので、出来たらレポします。
読みにくかったかもしれないけど、ちょっとでもみなさんに喜んでもらえればと思い
書いてみました。おしまい。




【POP JAM】
放送局:NHK総合(毎週土曜23:10〜23:49 OA)
REPO: i
DATE:2001/4/23 公録レポ
POP JAM

行ってきました、PJ公録!
5ヶ月鰤の生GLAY、動くGLAYに、そりゃぁもぉ〜大騒ぎさ状態でした!
会場に行ったのは開場30分前。
いました、いました!バッファ軍団。binary軍団。ELECTRIC軍団。
GLAYファン、圧倒的に多かったです。

席は当日にわかるというので、「最前も蟻、だよね!」と大きな期待!
が、しかし!現実はそう甘くはなく、3階でした!
TVに映るかも知れないじゃん!と念入りな顔作りも、無駄のようでした!(笑)
でも、真正面の前から2列めだったので、ばっちし見えました!

中に入ってびっくり!NHKホールってこんなに狭かったの?小さかったの?って感じで。
HGツアーで大きな会場ばかり行っていたから、余計にそう感じました!
それで、上から最前を見て、またびっくり!
「なに〜、あそこ〜〜〜!!!手のばしたら届きそうじゃぁ〜ん!」
「いいなぁ、ほんとに運がいいんだねぇ、あそこ当たった人達!」
と、3階から落ちそうになるくらい、前のめりになって下見てました。(笑)
「でも、ここに入れただけでいいよね!?十分だよね!?贅沢言っちゃいけないよね!?」
「うん、そうだよね!」と言って、友達と2人、どうにか納得しようとするも、
しばらくすると、「でも、やっぱいいなぁ〜!あそこーーーっ!」の繰り返し!(笑)
人間とはなんて貪欲なんだ!(爆)

19:20、いよいよスタート!
久保じゅんと光一くんのオープニングMCの後、どんな形で出てくる?
と思っていたら、セットが左右に分かれて、いきなりGLAY登場!
えっ!?マイク持ってる!ギター持ってる!
そうです!1曲目DEATH!
出てきた瞬間、きゃぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっ!(当然!)
HISASHI〜〜〜!!!(うち)TERU〜〜〜!!!(友達)
と一発目の雄叫び!(笑)

しかーし!次の瞬間、な、な、なんだ、この衣装!?
今までにない色使い、はっきり言って派手DEATH!びっくらこきましたよ〜!
まず最初に出てきたTERUを見て、すぐHISAを見て、次にJIROを見て、
そしてTA...えっ!?じ、じ、じ、JIRO〜!?目が戻っちゃいました!
とりあえずTAKURO見なくちゃ!...じ、じ、JIRO〜!
だから、TAKUROだってば!...じ、JIRO...!!!
しば〜らく、JIROから目が離せませんでした!(爆)
ちびっこ3人組は、言ってみればロンドン系、我らがリーダーは、
なぜにYOUだけアメリカン!?(笑)
OAこうご期待!賛否両論な気がします!ぜひご感想聞かせてくださいっ!
あまりに驚いて、やっと覚えたGCの歌詞、ぶっ飛んでしまいました!(笑)

そしてGCーーー!やっぱりライブはいいです!
尚鰤のライブ、GC初お披露目ってことで、メンバーめちゃのってました♪
TERUが何度も会場あおってました!ですが〜!
TERUくん、やっちゃいましたよぉ〜!一瞬固まったように見えましたよ〜!
これもOAお楽しみに!
TVサイズで短いかと思ってたら、ちゃんとHISAの変態ギター(笑)もばっちり入ってたので、
ほぼ完奏に近く感じました。

で、演奏終わって引っ込むかと思ったら、TERUがマイクスタンドを持ってきてMC。
おおーっ!もしかしてもう1曲やる?
はい、やってくれました〜♪スペシャルサンクス!
この衣装でこの曲やるのかぁ...(爆)と思ったものの、尚鰤に聴いたので感動!
メンバーの今の気持ちなんだろうな、と思うと余計に感動!泣きそうになりました。

残念ながらトークはなし。エンディングに再登場!
JIROがおちゃめなことしてますよ!
たったこれだけで、喉ガラガラ!(笑)痛くなりました!
4人に気を取られて(爆)、トシさん見るの忘れてたら、友達しっかりチェーック!
「トシさんも、すごかったよ!」とのことです!(笑)

カメラワークがどうなってるかですが、うちもOA楽しみです♪
でも、俄然Mステが楽しみ!衣装同じかなぁ〜!(笑)
終わってから、しばらく「やられたぁ!」「参ったぁ!」しか言えませんでした!
やっぱ、GLAY最高!ライブ最高!!夏のライブ期待しましょう!!!

あっ、華原の朋ちゃん、ビビアン、かわいかったです。
小柳ゆき、歌うまかったです。NHKホール、音よかったです。
佐久間さんもでました。(The d.e.p)土屋正巳(←あってる?)さん、ちょー尚鰤に見ました。
ジャニーズは毎週でてるんですね。初めて見ました、ジャニ系。(笑)
しっかり、2回分見て帰ってきました〜!
早くみんなに見せたいDEATH!!!あっ!みんなの分も叫んできましたからね〜!(笑)
長くなっちゃったのに、読んでくれて蟻x拾ございま〜す!




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