西区福重にある、自家栽培の無農薬野菜などを使用した料理が頂ける、野菜農家さんが営む「農家レストランCasa orientale」

Stage：￥2,500
Corse zero：￥2,500
1. 店内の様子
【店舗情報】

Stage：￥2,500

西区福重にある、自家栽培の無農薬野菜などを使用した料理が頂ける、野菜農家さんが営む農家レストランです。14時がラストオーダーのランチメニューは、15種類の料理が並ぶワンプレートと、選べるピッツァorパスタに、5種の前菜とスープが付くコースの2種類から選べました。

ワンプレートは、野菜を使った前菜、カツオの藁焼き、夏野菜のグリルピッツア、自家製豆腐など全15品。どれから食べようか迷ってしまうメニューの数々でした。大葉のジェノベーゼパスタには目の前でチーズを削りかけてくれますよ。少しずつ色んな種類を食べたい女子に嬉しい内容ですよね。デザート（この日は抹茶のティラミス）、ドリンクも付いていて大満足でした。

Corse zero：￥2,500

ズッキーニの存在感がすごいモチモチ食感のパスタには、グラナパダーノチーズがたっぷりで美味♪メインのパスタかピッツァは3種類から選べます。（※ピッツァのラストオーダーは13時迄です）

盛り付けもお洒落ですよね。新玉葱のムース、玄米や夏野菜たっぷりのライスコロッケが好きでした。ヴィシソワーズはとても濃厚で、スープと言うよりムースのような食感でした。木製スプーンに乗っている夏野菜のラタトゥイユには、ハーブリキュールが使われているとのことで、ちょっと不思議な味でした。内容は月毎に変わるそうなので、違う季節にもまた伺いたいなと思いました。